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小豆は糖尿病の救世主…!小豆が血糖値を下げるメカニズムは?

小豆には身体に良い成分が多く含まれ、薬のように扱われた時代もあったほどです。
ここでは、糖尿病に対する小豆の素晴らしい効果をご紹介します。

小豆は抗酸化作用がすごい!

小豆には抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれており、身体に有害な活性酸素を抑えてくれます。
活性酸素は血糖値を上げることが判明しており、逆に言えば活性酸素を抑えれば血糖値が下がります。
このことから、小豆には血糖値を下げる効果が期待できるのです。

小豆の抗酸化作用は他の食品と比べても高いとされ、全食品の中でトップクラスです。
ポリフェノールを多く含むことで有名な赤ワインよりも優れていると言う説があります。
小豆であれば、アルコールがない分、誰でも気軽に食べることができます。

また、小豆のポリフェノールには老化防止の効果もあり、若くて健康な血管を作ると言われています。
血管が健康になって血流が改善されれば、糖尿病が改善する効果が期待できます。

小豆は食物繊維が豊富!

小豆には豊富な食物繊維が含まれており、ゴボウと比べても3倍程度の量があるとされています。
食物繊維には、糖質が体内に吸収されるスピードを遅らせる効果があります。
これによって、血糖値の急激な上昇を防ぐことができ、糖尿病に良いとされているのです。

また、食物繊維を摂ることで腸内環境が整えられ、余分な糖質が体外に排出されやすくなります。
余分な糖質が排出されやすい腸内環境になれば、それだけ血糖値が上がりにくくなります。

食物繊維の面から見ても、小豆は糖尿病に良い食品と言えるでしょう。

小豆はGI値が低い!

GI値とは、炭水化物が消化されて糖類に変わる早さを示した数字で、糖尿病の人はGI値の低い食品を勧められます。
小豆はGI値が低い食品であり、血糖値の上昇率が低いことが知られています。

砂糖を使わない食べ方がGOOD

小豆と言うと「甘い」と言うイメージがあると思いますが、それは「あんこ」の印象から来るものです。
砂糖を使って小豆を調理すると、食品全体のGI値が上がり、せっかくの小豆の効果が得られにくくなります。
小豆は砂糖を含まないような水煮にして、サラダ等に使うと効果的です。

おすすめは「小豆とかぼちゃの煮合わせ」

血糖値を下げるとして有名な料理が、小豆とかぼちゃを一緒に煮た「小豆とかぼちゃの煮合わせ」です。
かぼちゃはGI値が高いものの、血糖値を下げる効果のあるβカロチンを豊富に含みます。
GI値の低い小豆と同時に料理することで食事全体のGI値を下げつつ、糖尿病に良い成分を摂取することが可能です。

糖尿病に対して様々な効果がある小豆は、普段から積極的に摂りたい食品です。
水煮にしておけば色々な料理のアクセントに使えますので、常にストックしておくことをオススメします。

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