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 健康法

普通のにんにくの10倍以上のポリフェノール!黒ニンニクを自宅でつくるには?

黒にんにくとは、通常のにんにくを高温かつ高湿度な環境で発酵させたものです。
発酵させることにより食べやすくなり、栄養価も高いことから、健康食品として人気があります。
この記事では、黒にんにくの栄養価や作り方についてご紹介します。

黒にんにくの栄養価

通常のにんにくを発酵させることにより、本来のにんにくが持つ栄養素が増えることが確認されています。
中でも、がんを予防する効果のある「S-アリルシステイン」は8倍にも増加します。

また、健康にいいとされるポリフェノールの量が増加するとの研究報告があります。
増加率は通常のにんにくの10倍以上とも言われ、様々な病気の予防に効果があります。

さらに、タンパク質を構成するアミノ酸の多くが、発酵によって増加します。
特に、滋養強壮に効果のあると言われるアルギニンは3倍以上に増えるとされています。
アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進し、老化を防止する効果があります。

黒にんにくの健康効果

黒にんにくには様々な健康効果がありますが、中でも特筆すべきは「抗酸化作用」です。
抗酸化作用によって体内の活性酸素を取り除くことで、免疫力が向上して病気にかかりにくくなります。
抗酸化作用は美容効果があり、若々しさを保つアンチエイジングにも役に立ちます。

また、にんにくには血液をサラサラにする作用がありますが、黒にんにくに含まれるポリフェノールで効果が向上されます。
血流が良くなることで、動脈硬化や高血圧の予防でき、冷え性も改善されます。
さらに、血液を通じて身体中に栄養が運ばれやすくなり、老廃物も排出されやすくなります。

上記に加え、黒にんにくにはS-アリルシステインによる抗がん効果や、抗菌作用、抗ウィルス作用もあります。
体に必要なアミノ酸も通常のにんにくより多く含まれているので、体の中から健康になることができます。

黒にんにくの作り方

黒にんにくは、通常のにんにくを高温高湿な環境で2週間ほど発酵させて作ります。
家庭で作る場合は、炊飯器の保温機能を使うことで比較的簡単に作ることができます。
にんにくを1株丸ごと、皮を剥かずに炊飯器に入れて10~20日放置し、その後1日常温で放置します。

にんにくが釜に直接触れると焦げるので、安い竹かご等を炊飯器に置き、にんにくを並べましょう。
にんにくを敷き詰めるくらい入れても大丈夫ですが、加熱ムラができないように1日に1度ひっくり返してください。
最後に、にんにくを包むようにキッチンペーパーを置いてから炊飯器を閉じ、保温状態にしてください。

炊飯器で黒にんにくを作ると、にんにくの臭いが充満するので、屋外か風通しの良い所で行いましょう。
屋外で行った場合も、ご近所迷惑な程の臭いが発生するので、充分に気を遣ってください。
また、炊飯器にもにんにくの臭いがこびりつくので、古い炊飯器を黒にんにく作り専用として使いましょう。

黒にんにくはその気になれば家庭でも作ることができ、通常のにんにくよりも健康に良い効果があります。
1日1片ずつ食べるだけで素晴らしい効果があるので、興味のある方は是非ともお試しください。

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