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 健康法

にんにくは加熱して3片が適正量!食べ過ぎると出血が止まらなくなる副作用も…?!

にんにくは健康にいいとされ、にんにくの成分を含んだ多くの健康食品が販売されています。
しかし、過剰に摂取すると思わぬ副作用でかえって健康を害してしまいます。
ここでは、にんにくの副作用や摂取する際の適正な量をご紹介します。

にんにくの主な副作用

にんにくは、素手で収穫した農家の人の手が荒れるほどの刺激成分を含んでいます。
このため、大量に食べると胃腸を刺激しすぎて腹痛を起こす可能性があります。
刺激が強いため、消化に有益な腸内細菌を殺してしまうこともあり、下痢や便秘の原因にもなります。

また、にんにくには、多く含まれる「アリシン」という成分が含まれており、血液の凝固を抑える作用があります。
これによって血栓を予防し、血流を良くする効果があるのですが、その代わり出血が止まりにくくなります。
過度に心配する必要はありませんが、鼻や歯茎からの出血する場合もあります。

なお、アリシンから変化したジアリルジスルフィドという物質がアレルギーの原因になることもあります。
アレルギー性皮膚炎が主な症状ですが、他にも様々な症状を引き起こすことがあるので、注意が必要です。

こんな人は特に注意!

にんにくには血液の凝固を抑制する効果があるので、血が止まりにくい体質の人は注意が必要です。
血液の凝固を防ぐ薬を服用している人も、薬の効果が過度に強まる可能性があるので気をつけましょう。
血液に関する障がいを持つ人や薬を服用している人は、にんにくの摂取について医師に相談すると良いでしょう。

また、出産を控えた人や外科的な手術が近い人も、にんにくの摂取を控えたほうが良いでしょう。
アリシンの作用によって出産や手術の際の出血が多くなる可能性があります。

また、当然ながらにんにくにアレルギーを持つ人は摂取を避けましょう。
にんにくアレルギーはにんにくを扱う料理人や、にんにくを加工する人に発生しやすい傾向があります。
そういった職業の人は、安全のためにアレルギー検査をしてみるとよいでしょう。

にんにくの適正量

にんにくを食べる際、1日の適正量は生のにんにくなら1片、加熱した場合は3片が目安とされています。
生のにんにくを食べる際は、おろして薬味として使う場合が多いと思います。
おろしてしまうと量がわかりづらくなるので、にんにくを薬味で使う際には注意が必要です。

なお、子供が食べる場合は、上記の半分程度の量に抑えるのが良いでしょう。
胃腸が弱い人も、上記の目安量より抑えた量の摂取に留めるのが無難です。

にんにくは、適量を摂取すれば大変健康に良い食品ですが、健康に良いからといって過度に摂取すれば害になります。
にんにくそのものを直接摂取する場合だけでなく、にんにくの加工食品を扱う場合も気をつけましょう。

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