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      2016/03/29

 健康法

健康に良いでお馴染み「発酵食品」の種類や特徴と、摂取するうえでの注意点とは?

発酵食品が健康のために良いって聞いたことがありますよね。
発酵食品と聞くと、昔ながらの代表的な和食の食事風景を思い出す人も多いのではないでしょうか。
では、発酵食品にはどんな健康効果があるのでしょうか。

こんなにある、発酵食品

発酵とは

発酵とは、食材に微生物や菌の働きで加工された食品のことです。
発酵させることで、旨みが増し、保存性が高まったり、栄養効果がアップしたりします。

大豆を発酵させた食品

例えば、大豆を発酵させた食品に納豆があります。
大豆を茹でてから、納豆菌を使用して発酵させた食品です。
大豆を発酵させた食品には、他に醤油や味噌もあります。

牛乳を発酵させると

同じように牛乳を発酵させた食品に、ヨーグルトやチーズがあります。
牛乳に乳酸菌を入れてから発酵させるとヨーグルトになり、乳酸菌や酵母の働きで固めたものがチーズです。
チーズはヨーグルトと違い、水分を減らしてから発酵、熟成させます。

他には

その他、漬物やみりん、かつお節や日本酒も発酵食品です。

健康効果アップ

ナットウキナーゼがプラス

大豆は、そのままでも栄養価の高い食品です。
しかし、発酵して納豆になるとナットウキナーゼという酵素で血液をサラサラにしてくれます。

納豆は大豆の持つ栄養はそのままで、更にプラスして効果がアップするのです。
参考:納豆の効果を最大限に引き出す食べ方とは?

ヨーグルトの場合

ヨーグルトの場合も同様です。
牛乳の持つ栄養に加えて、乳酸菌の働きで体に吸収されやすくなります。
整腸効果や免疫力を高めるなどの美容効果もあります。

胃潰瘍の原因とされているピロリ菌をやっつける作用も確認されています。

ヨーグルトに違いってあるの?詳しく調べてみました!
LB81、R-1、LG21…市販のヨーグルトの乳酸菌を徹底比較!

漬物の場合

漬物の場合には、野菜の持つ栄養の他に乳酸菌の力で腸内の善玉菌が増えるというメリットがあります。
そのまま食べるので、食物繊維も豊富です。
糠に含まれているビタミンBを有効に取ることができます。

発酵していない漬物もある

しかし、発酵していない漬物もあります。
一夜漬けや浅漬けサラダ漬けなどは、発酵していません。
発酵には長期間かけて寝かせるという作業が必要なのです。

発酵食品を食べる時の注意点

加熱処理

発酵食品の栄養価である酵素の働きは、加熱処理に弱く、健康効果を失ってしまうこともあります。
その代表格であるナットウキナーゼは加熱に弱いのが特徴です。
できるだけ加熱しないで、そのまま食べるようにしましょう。

塩分

また、漬物や醤油、味噌などは塩分も多く含まれています。
取り過ぎは、血圧の上昇などの病気を招いてしまいます。
一度に大量に食べるのではなく、毎日、少しずつ取ることがおすすめです。

塩分の取り過ぎについて詳しくはコチラをご覧ください。

発酵食品には、嬉しい健康効果も多くあります。
食事に上手に取り入れるようにしましょう。

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