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      2016/02/24

 健康法

低血圧だと朝が起きられないって本当?血圧と目覚めの関係について

低血圧だと、朝にスッキリ起きることができないという話はよく聞きますよね。
確かに頭がボーっとしてすぐに起きられないのは、血圧が低いイメージにも結びつきますが…。
しかし、朝が起きられないのは本当に低血圧が原因なのでしょうか?

低血圧だと朝が起きられないというのは本当?

結論から言ってしまうと、低血圧だから目覚めが悪くなるという科学的根拠はありません。
つまり、「低血圧」と「朝が起きられないこと」は、無関係ということ。
では、何故朝にスッキリ起きることができないのでしょうか?

考えられる原因の一つに、就寝前のスマホやパソコン操作などが挙げられます。
スマホやパソコンなどの強い光は、交感神経を刺激してしまい寝つきが悪くなる原因になります。

その他に考えられる原因としては、生活習慣の乱れが挙げられます。
夜遅くまで起きていたり、アルコールを大量に摂取していると、翌朝の目覚めはもちろん悪くなります。

寝起きに目まいが起こる場合があるときは

朝起きたときに目まいやふらつきなどが起こる場合は、起立性低血圧症(きりつせいていけつあつしょう)という病気かもしれません。
これは寝た状態や座った状態から急に立ち上がった時に血圧が下がり、目まいやふらつきが起こる病気ですが低血圧とは直接関係はありません。

もし起立性低血圧症が疑われる場合には、専門医に相談することをお勧めします。

低血圧でも朝にスッキリ目覚める方法

運動不足を解消する

低血圧の方は、血行不良を起こしやすいと言われています。
運動不足だと、全身の血の巡りが悪くなり、睡眠の質が悪くなることにも繋がります。
日常にウォーキングなどの軽い運動を取り入れることで、全身の血行を良くしましょう。

体を冷やさないようにする

体が冷えると代謝が低下し、さらに血の巡りが悪くなり血圧が低くなってしまいます。
体が冷えることと血行障害は密接な関係にあり、やはり解決法は運動などで体の凝りをほぐすことにあります。
また、姿勢の悪さも血行不良につながるので、普段から正しい姿勢を心がけるようにしましょう。

朝の光を取り入れる

朝に日光を浴びることで、それが刺激となりスムーズに起きやすくなります。
遮光カーテンなどを使っている方は寝る前に少しカーテンを開けて、朝の光を取り入れてみましょう。

低血圧だと朝が起きられないということには、科学的根拠はありません。
しかし、低血圧になりやすい生活習慣が目覚めを悪くしている可能性はあります。
これを機に、朝スッキリ起きられるように普段の生活習慣を見直してみませんか?

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