ケンサポ ケンサポ ケンサポ

   

 健康法

高血圧予防にはニンニク!血圧を下げるにんにく料理って?

にんにくはサプリメントが販売されているほど、その成分や効能に注目されています。
にんにくを食べるとどんな効果があるのか、また有効な食べ方などを紹介します。

知っ得!にんにく雑学

ユリ科ネギ属の野菜で、中国から8世紀頃に日本へやってきたとされているニンニク。
昔から民間薬としても使われおり、生薬名は「大蒜」(たいさん)と言います。

食材としては、肉や魚の臭みを取り、食欲をそそる風味付けのための「香味野菜」として、中華料理や韓国料理、イタリア料理、フランス料理など様々な料理に使われます。

にんにくに含まれる成分

栄養成分としては、主にビタミンB1、ビタミンB6、カリウム、リン、マグネシウム、食物繊維の他、たんぱく質も含まれています。
そして、辛味の成分である「アリシン」。
にんにく独特のニオイを作り出しているのは、この「アリシン」が元になっているのです。

アリシンがもたらす効果とは?

アリシンは、空気や熱、他の成分の影響によって変化し、調理方法によって多様な効果が生み出されるのです。

殺菌・抗菌作用

まず一つ目の効能は、非常に強力な殺菌、抗菌作用です。
アリシンが分解してできるジアリルスルフィドにも抗菌作用があり、カビや細菌などの微生物の成長を阻害する働きがあります。

血流の促進

そして、アリシンが変化してできる成分のメチルアリルトリスルフィド、ジメチルトリスルフィド、アホエン、ビニルジチイン、アリルメチルスルフィドは、血液の凝固を抑制する働きがあります。
これは、血栓をできにくくし、さらには血流が促進されることで、高血圧の軽減につながるのです。

にんにくを食べると、滋養強壮のイメージから、血圧が上がるようなイメージがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし実際には、血圧を低下させる作用があり、高血圧予防や、改善が期待されます。
その他にも、にんにくに含まれるカリウムや、マグネシウムにも血圧を下げる傾向があり、この相互作用によって高血圧改善に期待できると考えられているのです。

血圧を下げるにんにく料理

餃子

にんにくたっぷりの餃子は、野菜も一緒に摂る事ができ、栄養のバランスも抜群の一品。
お肉の代わりに豆腐を使用するとさらにヘルシーに!

チャーハン

にんにくとレタスを使ってみましょう。
スライスしたにんにくと、大きめにちぎったレタスの食感がおいしいチャーハンは、簡単にできてボリューム満点です。

にんにくが高血圧を抑制する効果についてみてきましたが、他にも便秘や下痢の予防、冷え性の改善、風邪・インフルエンザの予防など、多様な効能があります。
ですが、たくさん食べるとその分ニオイが気になりますよね?

そんな時はサプリメントなどを上手に利用して、健康維持に努めましょう。
併せて「黒酢にんにくサプリランキング」もご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事