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      2016/04/13

 オルニチン

ビールvs焼酎 二日酔いしやすいのはどっち?醸造酒と蒸留酒の違いとは?

みなさんは「蒸留酒」と「醸造酒」の違いについてどれくらいご存知ですか?
作り方はもちろん、含まれる成分も全く違います。
ですから、たくさん飲んだ後には酔い方にも違いが出てくるのです。

醸造酒と蒸留酒

醸造酒は日本酒、ワイン、ビールなど

まず、「醸造酒」とは米やぶどう、麦などを酵母によって発酵させることでアルコールができます。
発酵させたものが米なら日本酒、ぶどうならワイン、麦ならビールとなります。
これらは醸造酒の代表的なものです。

蒸留酒はウィスキーや焼酎、泡盛、ウォッカなど

そして、この醸造酒に蒸留という工程を加えてできるものが「蒸留酒」といいます。
醸造酒を一定の温度まで温め、その温度で揮発するアルコールを集め、冷却する事でアルコール度数の高いお酒になります。
ウィスキーや焼酎、泡盛、ジンやウォッカなどは蒸留して作られたお酒です。

アルコールの違い

醸造酒では、発酵の後何も処理を行わないので、数種類のアルコールが作られ、それが味わいの深さとなっています。
それに比べ、一定の温度で抽出された蒸留酒のアルコールは1種類しかありません。
このアルコールの違いが、酔いの違いにも影響を与えていると言われています。

私達の肝臓の処理能力は、アルコールが1種類であれば効率よく分解してくれます。
しかし数種類のアルコールを摂取するとなると、その分効率が落ちてしまうのです。

つまり、醸造酒と蒸留酒では、醸造酒の方が二日酔いしやすいという事になります。

メタノール含有は避ける

ウィスキーやブランデー、テキーラなどの風味が強くクセのあるお酒には、微量の「メタノール」が含まれています。
このメタノールは、アルコールに比べて体内に長く留まります。
また、メタノールはそれ自体が有害で、少量であっても頭痛やめまいを引き起こす原因にもなります。

「高いお酒は悪酔いしない」とよく聞きますが、それは不純物(メタノール)を取り除かれた高級品ほど、悪酔いしないという事です。

二日酔いしたくなかったら、蒸留酒を飲もう

おつきあいで飲まなければならない機会も多い方もいらっしゃるでしょう。
次の日に差支えが出ないように飲むには、ウィスキーや焼酎などの蒸留酒を多めのお水やソーダで割って飲む事をお勧めします。

どんなに蒸留酒が酔いにくいと言っても、底なしに飲んでしまっては意味がありません。
醸造酒でも、自分の体のアルコール分解の程度を知っていれば、美味しく楽しめるものです。
お酒だけでなく、食事やドリンク剤、サプリメントなども効率よく取りましょう。

二日酔い、悪酔いの予防方法について詳しくはコチラをご覧ください。

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