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      2016/03/31

 オルニチン

辛い二日酔いにはカフェインを!効果の理由と注意点について

二日酔いの時にカフェインを摂ると症状が緩和されます。
二日酔いにカフェインが効く理由と、カフェイン摂取時の注意点をご紹介します。

二日酔いに伴う頭痛の理由

過剰にアルコールを摂取すると、肝臓でアセドアルデヒドが発生します。
このアセドアルデヒドには毒性があり、血液に溶け出していきます。
血中に増えたアセドアルデヒドは、酸素を取り込むために血管を膨張させます。

血管が膨らむのは血流を良くする良い作用のように思えますが、頭部の血管は筋肉や神経の近くを通っています。
アセドアルデヒドの作用で膨張した血管が筋肉や神経を刺激することで、二日酔い特有の頭痛が発生するのです。

二日酔いにカフェインが効く理由

カフェインには覚醒作用があり、二日酔いでボーッとした頭をスッキリさせてくれます。
また、カフェインには利尿作用もあるので、アセドアルデヒドを尿とともに排出する効果もあります。

さらに、カフェインには血管を収縮させる効果があり、アセドアルデヒドで膨張した血管を元に戻す作用があります。
血管の太さが元通りになれば、血管が周囲の神経や筋肉を刺激しなくなります。
この作用の結果、頭痛が鎮まるのです。

加えて、カフェインには肝臓の機能を高める効果があることも判明しています。
肝臓でアルコールを分解する速度を高めてくれるので、二日酔いからの回復を助けてくれます。
覚醒作用・利尿作用・血管収縮作用・肝機能向上効果の4点から、カフェインは二日酔いに効くのです。

二日酔いの時にカフェインを摂取するときの注意点

前述の通り、カフェインには利尿作用があるので、飲んだ以上に身体の水分が奪われる可能性があります。
二日酔いの時は、アルコールの脱水作用のせいで身体が脱水症状に近くなっています。
カフェインの利尿作用でさらに水分が失われるので、水分補給を行う必要があります。

カフェインを摂取する場合はコーヒーや紅茶を飲むことが多いと思います。
この時、一緒に水やスポーツドリンクを飲むと、利尿作用で失われる水分を補給できます。

また、二日酔いの時にカフェインを過剰に摂取すると、興奮作用によって動悸がすることがあります。
カフェインの摂り過ぎも身体に悪いので、コーヒーや紅茶を1杯飲む程度に留めて置くのが無難です。
二日酔いの朝には、1杯のコーヒーとスポーツドリンクと言う組み合わせが良いでしょう。

二日酔いの眠気を吹き飛ばす方法はカフェインだけじゃない!
詳しくはコチラをご覧ください。

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