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 セサミン

必見!セサミンが癌予防効果を発揮するメカニズムとは?

セサミンとはゴマの成分のひとつですが、様々な健康効果があることが知られています。
中でも近年ではセサミンに癌を予防する効果があることが分かり、ますます注目を集めています。

ところでセサミンが癌予防効果を発揮するのはなぜなのでしょう。
今回はその理由ついて解説します。

抗酸化作用による癌の発生抑制効果

活性酸素による癌の発生

人間は日々の活動に必要なエネルギーを得るために、体内で様々な代謝反応を行っています。
活性酸素はその代謝反応の副産物として生じ、何か特別なことをしなくても常に発生しているのです。

活性酸素は他の物質を酸化させる力が強く、そのままだと細胞に悪影響を及ぼします。
そのため体内では、酵素の働きで活性酸素をただちに除去しています。

何らかの原因で活性酸素が多量に発生すると、体内の酵素では除去しきれなくなってしまいます。
残った活性酸素は細胞の遺伝子を傷つけ、正常な細胞を癌細胞へと変異させてしまうのです。

セサミンと活性酸素

セサミンには高い抗酸化作用があることが、数々の実験から証明されています。
この抗酸化作用により、セサミンは過剰に発生した活性酸素を除去してくれるのです。
その結果、活性酸素による遺伝子の損傷を防いで、正常な細胞が癌細胞へと変異するのを抑制します。

細胞分裂抑制による癌の増殖抑制効果

細胞分裂の制御と癌の増殖

人間の細胞には、もとから細胞分裂を適度にコントロールするシステムが備わっています。
このため正常な細胞では、どんどん細胞が増殖していくことはありません。

ところが癌細胞ではこのコントロール機構がはずれてしまうため、細胞分裂が無限に繰り返され、癌細胞が増殖していきます。

セサミンの細胞分裂抑制作用のメカニズム

セサミンには、癌細胞の細胞分裂を抑制し、癌の増殖を抑える作用があることが示されました。
そのメカニズムとして、ふたつの理由が考えられています。

ひとつは癌抑制遺伝子の活性化です。
癌抑制遺伝子とは文字通り癌を抑制する遺伝子のことで、正常細胞には備わっているこの遺伝子が癌細胞では失活しています。
セサミンが癌抑制遺伝子のひとつであるp15を活性化することにより、癌細胞の細胞分裂を抑制することが示されています。

もうひとつはサイクリンD1というたんぱく質を分解する作用によるものです。
サイクリンD1が増えると細胞分裂は活性化されるため、これを分解することで細胞分裂を抑えることができるのです。

最後に…

いかがでしたでしょうか?
最近ではごまからセサミンだけを抽出、生成したサプリメントが開発されていますので、こういった希少な成分の補給にこそ利用すべきです。
セサミンはビタミンEとの相性が良く、同時に配合された製品も出ています。
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