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      2016/04/13

 DHA EPA

メタボにはオメガ3脂肪酸のDHA/EPAが効果的!その理由と摂取量とは?

歳を重ねると代謝が低下するため、脂肪が付きやすくなりメタボになりやすくなります。
メタボは放っておくと動脈硬化になるリスクが高くなり、心疾患や脳血管疾患の原因になります。
現在、メタボの疑いがある人を含めると全国で2000万人以上いると言われ、国民病とも言われるほどです。

今回はメタボに効果的なDHA/EPAについて紹介していきます。

DHA/EPA とは

DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)はともに健康に効果がある必須脂肪酸で、青魚に多く含まれています。
血流改善やコレステロール値や血圧を下げる効果があるため、最近ではオメガ3脂肪酸としても注目を集めています。

メタボの原因は運動不足や喫煙、ストレスなどと言われますが、DHA/EPAの摂取不足も原因の一つと言われています。
以前の日本人はDHA/EPAが豊富に含まれる青魚を多く食べていましたが、食習慣が欧米化したことで、肉を食べるようになったため、メタボになりやすくなったというわけです。

メタボに効果的なDHA/EPA

メタボは内臓脂肪型肥満に加え、高血圧、高血糖、高脂血症のうちの2つ以上が当てはまる状態のことですが、DHA/EPAにはこれらを予防・改善する効果があります。

DHA/EPAには内臓脂肪型肥満の原因となる中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があります。
また、血流を改善する効果や血栓症を予防する効果があるため、高血圧や動脈硬化にも効果的です。

DHA/EPAは元々イヌイットにメタボが招く病気の一つでもある心筋梗塞が少ないということから存在が発見され研究が進められました。
イヌイットの主食であるアザラシにはDHA/EPAが豊富に含まれていることがわかり、研究が進められた結果、DHA/EPAがメタボにも効果的だと判明したのです。

DHA/EPA の摂取量

厚生労働省によるとDHA/EPAの推奨摂取量は1日1g程度となっており、継続した摂取を推奨しています。
DHA/EPAが多く含まれる魚は、さば、まぐろ、いわし、さんま、かつおなどです。
推奨摂取量にすると、焼いたさんまであれば約半尾分、小型のイワシであれば約2尾分、刺し身であれば、マグロ(トロ)で4~5切れとなります。

DHA/EPAは赤身ではなく脂質に多く含まれるため、脂の乗った青魚にもっとも豊富に含まれます。
そのため、魚からDHA/EPAを摂取する場合は旬なもの、新鮮なものを選ぶようにしましょう。
また、加熱すると脂が流れ出てしまい、DHA/EPAが少なくなってしまうため、できるだけ刺身で食べると効率よく摂取することができます。

青魚がもつDHA/EPAの効果と脂肪への作用について詳しくはコチラをご覧ください。

まとめ

DHA/EPAは脂質に含まれるものですが、健康によく、日本人の国民病になっているメタボにも効果的です。

最近はサプリメントもたくさんの種類が販売され、より手軽に摂取できるようになっています。
青魚が苦手という方や毎日魚を食べるのが面倒という方は、DHA/EPAを摂取する際にはサプリメントがおすすめです。

いろんな種類のサプリメントがありますので、「おすすめのDHA・EPAサプリランキング」も合わせてご覧ください。

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