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      2016/03/23

 オルニチン

ビール腹の原因はビールじゃない?カロリーの高いおつまみに要注意!

ビール腹はぽっこりとお腹が出た状態で、中年太りの象徴とも言えます。
名前の通り、ビールの飲みすぎが原因と思われるかもしれませんが、実はビール腹の原因はビールではありません。
今回はビール腹の本当の原因と解消法について見ていきます。

ビール腹の本当の原因とは

おつまみが原因

ビール腹になる本当の原因は、一緒に食べるおつまみにあります。
ビールには味が濃いものや揚げ物などの脂っこいものがおつまみとして合うため、摂取カロリーが増えてしまい、お腹に脂肪が付いてビール腹になってしまうのです。

代謝の低下

また、加齢による代謝の低下も原因の一つです。
20~30代であれば代謝が高いため、ある程度のカロリーであれば消費され、体型を維持することができます。
しかし、代謝は歳を重ねるにつれて下がっていくため、カロリーが消費できなくなり、脂肪が付いてしまうのです。

ビールが食欲を増進させる

アルコールには胃の働きを活性化させ、食欲を増進させる作用があります。
ビールのアルコール度数は約7度で、食欲増進にちょうどいいアルコール度数です。
ただでさえカロリーが高いおつまみが合うのに食べ過ぎが重なってしまうと、脂肪が付くのは避けられません。

ビール腹が及ぼす悪影響

メタボリックシンドローム

ぽっこりお腹が特徴のビール腹は、内臓脂肪型肥満の状態です。
内臓脂肪型肥満はメタボの元にもなる肥満で、これに高血圧や高血糖、高脂血症が2つ以上当てはまるとメタボと診断されます。

ビールに合うおつまみは味の濃いものや脂っこいものが多いため、高血圧や高血糖、高脂血症にもなりやすく、ビール腹を放置しているとメタボになる可能性が高くなります。

メタボは動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性もあるため、できるだけ早くビール腹を解消することが大切です。

参考:メタボの腹囲基準ってどのくらい?効果的な腹筋の種類とは?

ビール腹になりにくい女性も要注意

一般的にビール腹は男性がなるもので女性はなりにくいと言われています。
これは、男女の違いが影響しており、女性は脂肪が全身に付きやすいという特徴があるため、ビール腹になりにくいのです。
しかし、ビール腹になりにくいといっても脂肪は付いてしまうため、女性も食べ過ぎや飲みすぎには注意が必要です。

ビール腹の解消法

おつまみを変える

ビール腹の原因はカロリーの高いおつまみにあります。
おつまみをカロリーの低い刺身や豆腐、枝豆に変えると摂取カロリーを抑えることができるため、脂肪が付きにくくなります。
特に枝豆には脂肪燃焼効果があり、整腸作用がある食物繊維が含まれているため、ビール腹を予防・改善するおつまみとして最適です。

居酒屋で健康的に楽しむには?
おすすめのおつまみについてはコチラをご覧ください。

運動をする

ビール腹を解消するためには、運動して脂肪を燃焼することが効果的です。
1日30分ほどのウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も効果的ですし、下半身の大きな筋肉を刺激して代謝を上げるスクワットも効果的です。

正しいウォーキングをするにはコチラをご覧ください。

休肝日を作る

休肝日なしでビールを飲んでいると肝臓に負担がかかり、肝機能が低下してしまいます。
そうなると肝臓の働きの一つである分解機能が低下し、分解しきれない栄養が溜まってしまい、太る原因になってしまいます。
肝臓は適度に休めると機能が回復する丈夫な臓器であるため、休肝日を作って肝機能を保つこともビール腹の予防・改善には重要です。

ビール腹の原因はビールそのものではなく、一緒に食べるカロリーの高いおつまみ!
ビール自体にはポリフェノールやビタミンB群が含まれ、適量であればダイエット効果があるとも言われています。
ビールの飲み過ぎやカロリーの高いおつまみの食べ過ぎには注意し、ビール腹にならないようにしましょう!

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