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気付いた頃にはもう手遅れ!人間ドックで発見できる肝臓の異常とは?

日ごろの食生活で、肝臓をいたわっていますか?
肝臓の病気は自覚症状が現れないものが多く、気づいた頃には手遅れになっていることが多いと言われています。
そのため人間ドックでの早期の検査が重要であり、それによって様々な肝臓の異常を発見することが可能です。

「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓

肝臓はよく「沈黙の臓器」と呼ばれています。
これは病気の進行がかなり進まないと自覚症状が出ないためそう呼ばれているのですが、何故肝臓は病気の症状が現れづらいのでしょうか?

肝臓には300以上の細胞が存在し、その一部が正常に働かなくなってもすぐに再生する能力が備わっています。
壊れた細胞を再生している間、他の細胞がその機能を補うことで肝臓の機能が停止しないようになっているのです。

そのため、肝臓がダメージを受けていても体に影響が出づらいという特徴があります。
黄疸などの自覚症状が出ている頃には大分症状が進んでしまっている場合も多く、重症化して手遅れになりやすいため、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれているのです。

ASTやALTとは何か

AST(GOT)とALT(GPT)は、ともにトランスアミナーゼと呼ばれる酵素のことです。
人体にとって欠かせない成分であるアミノ酸を作り出す働きがあります。

ASTとALTの違いは存在する臓器にあります。
ASTは肝臓だけでなく心筋や赤血球などに広く存在していますが、ALTは主に肝臓にしか存在していません。

ASTとALTともに基準値は35IU/l以下とされており、これが高い値になると様々な病気の可能性が疑われます。

人間ドックで発見できる肝臓の異常とは

人間ドックで肝臓の異常を調べるときにはASTとALTの数値や偏り具合を参考に判断します。
検査でASTとALTがともに高い値(500IU/l以上)を示す場合は急性肝炎の可能性が高いです。

ASTの値がALTより高くなる場合はアルコール性肝障害や心筋梗塞、肝硬変などの疑いがあります。
逆にALTの値がASTより高い場合は慢性肝炎や脂肪肝である可能性が高まります。

その他にも人間ドックの検査では慢性肝炎や肝臓がんなど、様々な肝臓の異常を発見することが可能です。

定期的な検査で早期の発見を

前述した通り肝臓の病気は自覚症状が無いことがほとんどなので、定期的な検査が重要です。
早期に異常が発見できれば、治療もスムーズに進めることができます。
軽度の肝機能異常であれば、運動や食事・アルコールなど生活習慣の改善を医師から指導されることになります。

人間ドックを受ける4人に1人は軽い肝機能異常であるというデータもありますので、定期的に病院で肝臓の検査を受けることをお勧めします。

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