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      2016/03/10

 健康法

オリーブオイルで動脈硬化を予防しよう!オリーブオイルに含まれるオレイン酸の力とは?

動脈硬化は、心疾患や脳血管疾患の原因となり、進行すると最悪の場合死を招きます。
動脈硬化の予防には、生活習慣、運動、食事に気を付けることが基本ですが、オリーブオイルも効果があることがわかっています。
今回は動脈硬化の予防とオリーブオイルについて見ていきます。

動脈硬化の原因

動脈硬化とは、血管に柔軟性がなくなり、固くなって血液の流れが悪くなることです。
血液の流れが悪くなると心臓に負担をかけるだけでなく、血栓ができやすくなるため、心疾患や脳血管疾患の原因となるのです。

動脈硬化の原因はさまざまですが、高血圧、高脂血症、喫煙が三大危険因子とされています。
そして、動脈硬化を特に悪化させるのが、悪玉(LDL)コレステロールです。
LDLコレステロールが血液中に増えると、血管の内側に蓄積し、血栓となり、最悪の場合、血管が詰まったり、破裂したりしてしまいます。

オリーブオイルの効果

LDLコレステロールを減らす作用

LDLコレステロールは動脈硬化を悪化させる要因ですが、オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸にはLDLコレステロールを減らす働きがあります。
また、善玉(HDL)コレステロールは減らさず維持する働きもあります。

さらに、オレイン酸自体が酸化しにくいため、加熱にしても酸化しにくく、オリーブオイルの長期保存も可能です。

オレイン酸はオリーブオイルのほかにひまわり油や、紅花油にも多く含まれています。

抗酸化作用

オリーブオイルにはオレイン酸以外にもビタミンEやポリフェノールなど、抗酸化作用を持つ栄養が豊富に含まれています。
体内の活性酸素を除去する働きがあるため、動脈硬化や、動脈硬化の危険因子の一つである高血圧などの予防や改善に対する効果も期待できます。

オリーブオイルにこうした作用があることから、アメリカ食品医薬品局(FDA)は1日に大さじ2杯のオリーブオイルの摂取が効果的と発表しています。

健康や美容効果も期待できるオリーブオイル

整腸作用

オレイン酸は小腸で消化吸収されにくく、腸に刺激を与えて腸の動きを活性化させるため、便秘を解消する効果が期待できます。
地中海地方ではオリーブオイルを直接飲む習慣もあり、古くから整腸作用があることが知られていたそうです。

美肌効果

オリーブオイルには肌の潤いを与える植物性スクワランなど美肌作りに効果的な成分も豊富に含まれています。
そのため、直接肌に塗るだけでも肌の保護や保湿に効果的なのです。

動脈硬化は血管の老化が原因となるため、少しでも早いうちに予防を始めることが大切です。
オリーブオイルは動脈硬化の予防だけでなく、健康や美容効果も期待できます。
毎日使う油をオリーブオイルに置き換えて健康な体作りを目指しましょう!

オリーブオイルの効果についてはコチラもご覧ください。

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