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花粉症にはレンコンが効果的!栄養豊富なレンコンを食べてアレルギーを防ごう!

今年は暖冬の影響もあり、例年より少し早い時期から花粉の飛散に関する情報も増えてきました。
花粉症の方は毎年、くしゃみ、鼻水や目のかゆみといった諸症状に悩まされているのではないでしょうか。

そんな花粉症に効果的なのが、栄養豊富なレンコンです。

レンコンが花粉症に効果的な理由

タンニンがアレルギーを抑える

花粉症は植物の花粉によって鼻や目の粘膜に起こるアレルギー反応が原因です。
レンコンには、アレルギーの原因物質であるアレルゲンに反応するIgE抗体を抑制する働きがある、タンニンが多く含まれています。
そのため、アレルギー反応を抑え、花粉症を抑制する効果があるのです。

620人を対象にして行われた実験では、レンコン40gを煮出して作ったエキス摂取し続けると、3か月で約8割の人に花粉症の症状の改善が見られたというデータも存在しています。

ムチンが粘膜の炎症を抑える

レンコンには人の粘膜を保護・修復する作用があるムチンが多く含まれています。
粘膜が強くなれば、アレルゲンが侵入しにくくなるだけでなく、花粉症によって起こった炎症を抑える効果もあります。
また、ムチンは食べるだけでなく、すりおろして絞った汁を鼻の内側に塗っても効果があります。

ムチンはレンコンの他に納豆や山芋などのネバネバの部分にも多く含まれています。

免疫力を高める作用もあり

レンコンには免疫力を高める作用がある、ビタミンCや食物繊維も多く含まれています。
一般的にビタミンCは熱に弱いですが、レンコンに含まれるビタミンCは熱を加えても壊れにくいという特徴があります。

また、食物繊維は便通を良くしたり、大腸がんを予防したりと腸内環境の改善に効果があります。
腸内環境が良くなれば免疫力も上がるため、花粉症の予防にも効果的なのです。

レンコンの効果的な食べ方

皮ごと食べる

レンコンに含まれるタンニンは皮の近くに集中しているため、できるだけ皮ごと食べるようにしましょう。
また、レンコンに含まれている成分は水溶性のものが多く、水に溶けやすいため、アク抜きや調理の時はゆで時間をできるだけ短くすることが大切です。

ヨーグルトと食べる

腸内環境が崩れると、花粉症などのアレルギー反応が多く出ると言われています。
そのため、乳酸菌が含まれるヨーグルトなどと食べると効果が出やすくなります。

レンコンを1日40g、輪切りにして3つほどを約2週間食べ続けると花粉症への効果が現れてくると言われています。
皮ごと食べることと乳酸菌と一緒に食べることを意識して継続してレンコンを食べることが大切です。

まとめ

花粉症を持っている多くの方は薬で対処していると思いますが、薬に頼ってばかりでは根本的な解決はできません。
レンコンには豊富な栄養が含まれ、花粉症だけでなく、健康効果も期待できます。
今年はレンコンを多めに食べて体質を改善してみませんか?

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