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      2016/03/14

 ストレス解消

ストレス解消や生活習慣病予防にも…栄養の宝庫!冬野菜、小松菜の健康効果って?

小松菜は、江戸時代初期に中国から伝わり、東京都江戸川区小松川付近で栽培されていたことから、小松菜と名付けられました。
冬に旬を迎える野菜の代表格で、武州寒菜、信夫菜、大崎菜など日本各地にさまざまな品種があり、親しまれている葉物野菜です。
小松菜にはビタミンA・Cなどのビタミン類のほかに、鉄分やカリウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜の中でもトップクラスの栄養価を持っているため、次のような健康効果が期待できます。

骨形成を促し、骨粗しょう症を予防

カルシウムは丈夫な骨や歯を形成するために必要不可欠な栄養素で、不足すると、骨密度が低下し、骨粗しょう症の原因になってしまいます。
小松菜には100gあたり170mgのカルシウムが含まれており、牛乳より多い数値となっています。
また、骨の代謝に必要不可欠なビタミンKも豊富に含まれているため、相乗効果が期待できます。

カルシウムは吸収率があまりよくありませんが、ビタミンDと一緒に摂取することで、効率よく吸収できます。
小松菜を調理する際は、ビタミンDが豊富なレバーや干しシイタケ、魚などと一緒に炒めると効果的です。

貧血予防

貧血は鉄分が不足することで、酸素を運ぶ役割があるヘモグロビンが少なくなり、酸素が充分に供給されず、立ちくらみやめまいを起こす症状です。
小松菜には貧血予防に必要な鉄分も豊富に含まれています。

1日に必要な鉄分量は男性10mg、女性12mgとされており、小松菜には100gあたり2.8mg含まれています。
また、小松菜には鉄分の吸収を高めるビタミンC も豊富に含まれているため、相乗効果が期待できます。

生活習慣病予防

小松菜に含まれるβカロテンには抗酸化作用があり、老化の原因でもある活性酸素する働きがあります。
そのため、体内の細胞や血管の老化を防止し、動脈硬化の予防や細胞の健康維持など、さまざまな効果が期待できます。
また、小松菜の色素成分、ネオキサンチンには抗肥満作用があります。

さらに、血液中の余分な塩分を取り除くカリウムも豊富に含まれているため、高血圧予防にも効果的です。
このように、小松菜には生活習慣病を予防する栄養素が豊富に含まれているのです。

風邪やストレスの予防にも効果あり

小松菜に豊富に含まれるビタミンCには、ウイルスや病原菌と戦う白血球を活性化させる作用があります。
そのため、体の免疫力を向上させ、風邪を予防する効果があります。

また、ビタミンCにはストレスの抵抗力を高める効果もあります。
カルシウムにも同様の働きがあるため、小松菜はストレス予防に最適です。

小松菜には豊富な栄養素が含まれ、さまざまな健康効果が期待できます。
また、アクやクセも少ないため、調理しやすいという特徴もあります。
この冬は小松菜を食べて健康に過ごしましょう!

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