ケンサポ ケンサポ ケンサポ

   

 病気

命に関わる危険も!高血圧を伴う頭痛に要注意!

頭痛にはいろいろな種類があり、原因もさまざまですが、高血圧を伴う頭痛には注意が必要です。
高血圧を伴う頭痛は命に関わる病気の初期症状の可能性もあるのです。
今回は高血圧と頭痛の関係について見ていきます。

頭痛の原因

一般的な頭痛

一般的に頭痛はストレスや肩こり、寝不足などによって起こります。
これらが原因となって脳の血管が拡張し、神経を刺激することで痛みが生じるのです。

高血圧と頭痛

脳には血流を維持する機能があるため、通常は高血圧によって脳の血管が拡張することはありません。
高血圧を伴って頭痛が起こる場合、脳内に何らかの異常が起きている可能性が高いということです。

高血圧を伴う頭痛は、後頭部に痛みが出やすい、早朝に起こりやすいという特徴がありますが、一般的な頭痛と見分けることは難しいと言われています。
しかし、高血圧が原因となって頭痛が起こるということを知っておけば、重大な病気を防ぐことができます。
高血圧の方は、特に次のような病気に注意する必要があります。

高血圧性脳症や脳出血に注意

高血圧性脳症

急激な血圧上昇や慢性的な高血圧によって高血圧性脳症になることがあります。
高血圧性脳症とは脳内に水分が溜まることで、脳がむくみ、脳圧が上がる病気です。
脳圧が上がった結果、神経が刺激され、吐き気などを伴った頭痛が起こります。

頭痛を放置しておくと、心臓や腎臓にも悪影響を及ぼすため、病院に行き、早急に血圧を下げることが大切です。

脳出血

脳出血は脳の血管が破裂し、脳の機能に障害をきたす病気で、最悪の場合死に至ることもあります。
脳出血によって脳内に血が溜まり、脳圧が上がるため、麻痺症状やしびれとともに激しい頭痛が起こります。

また、脳梗塞の前兆症状として頭痛が起こることもあります。
高血圧によって脳内の血管に血の塊ができると、脳圧が上がり、頭痛が起こるのです。

血圧を下げる方法

適度な有酸素運動

血圧が急激に上がるような無酸素運動は避けて、有酸素運動を行うのが効果的です。
運動することで心臓や肺の機能が向上し、血液の循環が良くなります。
まずはウォーキングやジョギングから始め、継続していくことが大切です。

塩分控えめな食事

塩分を控え、栄養バランスの整った食事をすることも大切です。
特に日本人は塩分の影響を受けやすく、高血圧になりやすいことがわかっています。
1日の食塩摂取量を6g以下にするように心がけましょう。

高血圧を伴う頭痛は、命に関わることもあるため、注意が必要です。
高血圧は自覚症状があまりなく、動脈硬化などを招くため、予防や改善をしていくには、普段からの生活習慣を整えることが大切です。
適度な有酸素運動や減塩を普段の生活から心がけ、高血圧を予防・改善していきましょう。

スポンサーリンク

関連記事