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      2016/02/08

 肝機能

肝臓に不安がある人は要注意!ウコンには副作用があった?!

ウコンは飲み会の前後に摂取する人も多く、肝臓の働きを助ける効果があることはよく知られています。
最近はさまざまな健康効果も広まり、サプリメントも人気となっていますが、ウコンの大量摂取には注意が必要です。
そこで今回はウコンの副作用についてご紹介します。

ウコンの効果

ウコンは、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」に使用され、中国では漢方薬としても使用されていました。
古くからウコンの効果は認識され、重宝されていました。

ウコンの効果としてまず挙げられるのが、アルコール分解に関わる肝臓の機能向上です。
このほかにも、血圧降下やピロリ菌除去などの作用があり、脳の機能を活性化する作用もあると言われています。
たくさんの効果があるウコンですが、大量に摂取したり、疾患のある人が摂取したりすると副作用をもたらす可能性があります。

ウコンの副作用

肝機能障害の悪化

C型肝炎やNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)などの肝機能障害がある人は、ウコンの摂取に注意が必要です。
これらは肝臓に鉄分が溜まる病気で、肝臓に鉄分が溜まりやすくなっています。
ウコンには鉄分が豊富に含まれるため、摂取することで肝臓に鉄分が溜まってしまい、症状が悪化してしまうのです。

実際に、肝硬変の女性が、ウコンの摂取によって症状が悪化し、死亡した例もあります。

アレルギー反応

ウコンは多くのアレルギーに効果がありますが、逆にアレルギー反応を起こす人もいます。
人によって症状は異なりますが、皮膚炎になったり、胸やけを起こしたりする人もいます。
ウコンに対するアレルギー反応が出た場合は、スパイスを含めたウコン食品を食べないようにしましょう。

ウコンの摂取に注意が必要な人

肝機能障害やアレルギー反応がある人以外にもウコンの摂取に注意が必要な場合があります。

妊娠中の人

ウコンには子宮を収縮させる作用があります。
そのため、妊娠中の人が継続的にウコンを摂取すると流産の危険性が高まります。

尿路結石の人

ウコンには結石の原因となるシュウ酸が含まれています。
そのため、結石の形成を促進する可能性があります。

手術前の人

ウコンには血液をサラサラにする作用があるため、ウコンを飲みすぎると血液凝固作用が阻害されています。
血栓予防などのために血液を固まりにくくする薬を飲んでいる人も、ウコンを飲みすぎると効果が出すぎてしまい、出血した時などに血が止まらなくなる可能性があります。

さいごに

ウコンは使い方と量を守れば、体に害を与えることはほとんどなく、さまざまな健康効果が期待できます。
肝臓の機能に不安がある人は、念のためウコンの摂取は控えるようにしましょう。
健康な人でも過剰摂取は控えて、副作用を起こさないように注意しましょう。

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