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 乳酸菌

加齢臭に乳酸菌が効く?乳酸菌で腸内環境を整えよう!

40代の8割が気にしていると言われる加齢臭。
「歳を重ねると出てくるものだから仕方にない」と思われる方もいるかもしれませんが、加齢臭の予防や改善には乳酸菌が効果的です。
今回は加齢臭と乳酸菌の関係について見ていきます。

加齢臭の原因は腸にあり?

加齢臭の原因

加齢臭はその名の通り、加齢によって脂肪酸と過酸化脂質の分泌量が増えることが原因となって起こります。
皮脂腺の中で脂肪酸と過酸化脂質が結びつき、臭い成分「ノネナール」が増加してしまうのです。
「ノネナール」は酸化反応で発生するため、加齢臭を防ぐには、有酸素運動をし、抗酸化作用のある栄養素を多く摂って老化を防ぐことが大切になってきます。

体臭や老化の原因は腸にある

加齢臭そのものの原因は「ノネナール」ですが、体臭によって加齢臭がひどくなることもあります。
腸内環境が悪化すると、腸内の老廃物が血液に流れ出てしまうため、汗腺や口から臭いが出てしまうのです。

また、最近の研究では腸内の環境を整えることが老化防止につながることもわかってきています。
つまり、加齢臭の悪化や加齢臭の原因となる老化を防ぐためには、腸内環境を整えることが重要なのです。

乳酸菌は腸内環境を整える

乳酸菌は善玉菌の一種で、腸内環境を整える役割があります。

腸内の細菌

腸内にはさまざまな細菌が存在していますが、健康であれば、善玉菌と悪玉菌のバランスは保たれています。
しかし、悪玉菌の数が多くなるとバランスが崩れ、腸内環境が悪化し、体臭や老化の原因となってしまいます。
こうなった場合、善玉菌を増やす必要がありますが、善玉菌は体内では作ることができないため、食べ物から摂取しなければいけません。

また、年齢とともに体内の善玉菌は減少していくため、腸内環境の悪化を防ぐためには乳酸菌の摂取が必要不可欠なのです。

乳酸菌の効果

乳酸菌には生きたまま腸に届くものと、胃酸などで死んでしまって腸に届くものがあります。
生きたまま腸に届いた乳酸菌は悪玉菌の増殖を抑え、腸内バランスを整えます。
腸に届く前に死んでしまった場合でも、生きた乳酸菌の養分となったり、善玉菌が退治した悪玉菌を外に排出したりする働きがあります。

効率的な乳酸菌の摂り方

できるだけ夜に摂る

腸は食後3時間ほど経ったころに最も吸収がよくなるため、夜に摂ると効果的です。
また、食後は胃酸の分泌が抑えられ、乳酸菌が死滅しにくいため、夕食後、少し時間をおいて乳酸菌を摂るのがおすすめです。

食物繊維やオリゴ糖と一緒に摂る

食物繊維やオリゴ糖は乳酸菌の養分となるため、一緒に摂ることで乳酸菌の働きが活性化します。
バナナやきなこは、食物繊維とオリゴ糖、どちらも豊富に含まれています。

さいごに

乳酸菌は腸内環境を整え、加齢臭の悪化や老化を防ぐ効果があり、健康や美容にも効果的です。
乳酸菌はヨーグルトや、納豆、キムチなどに豊富に含まれ、サプリメントで効率よく摂取することも可能です。
あわせて「乳酸菌おすすめのサプリランキング」もご覧ください。

腸内環境を整え、体の内側から加齢臭を防いでいきましょう。

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