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尿酸値が気になる方必見!高尿酸値を改善するには「重曹水」が効果的?!

年齢を重ねるにつれ、健康診断で気になってくる項目の一つが尿酸値です。
すでに尿酸値が高い方は痛風を発症する可能性があるため、特に気になるのではないでしょうか。

今回は高尿酸値の改善に効果のある重曹水についてご紹介していきたいと思います。

重曹水が尿酸の排出を促す

高尿酸値が引き起こす悪循環

尿酸は通常、汗や尿によって体外に排出されますが、様々な要因によって血液中の尿酸値が高くなることがあります。
高尿酸値の状態になると、本来弱アルカリ性の尿が酸性化してしまい、酸性の尿酸が尿に溶けにくくなります。
その結果、尿酸が結晶化して体内に溜まってしまい、痛風の激しい痛みや尿路結石を引き起こすのです。

重曹水の効果

重曹には体内の尿酸を尿に溶かして排出を促す働きがあります。
重曹は弱アルカリ性のため、尿のアルカリ化を促し、尿酸を尿に溶けやすくするのです。

つまり、重曹を水に溶かして飲むことで、結晶化しやすい尿酸の排出を促し、尿酸値が低下するというわけです。

重曹水の作り方

重曹水の作り方は非常に簡単です。

1.コップに水を入れる(目安は250ml)
2.食用または医薬品の重曹を小さじ1/2~1杯入れる

これを一日1~2杯飲むだけです。
重曹は手軽に入手することができ、安く購入できるため、金銭的な負担も少なくて済みます。

飲みにくい場合はクエン酸を足すと、重曹のアルカリと酸が反応して炭酸水ができ、飲みやすくなります。
クエン酸は体内に入るとアルカリ性になるため、重曹同様、尿酸の排出を促す効果が期待できます。
また、利尿作用もあるため、クエン酸重曹水はおすすめです。

アレンジが豊富

重曹水は、クエン酸以外にも、黒酢やはちみつを入れるアレンジが可能!
黒酢には美容・健康効果、はちみつには疲労回復効果があるため、飲みやすくなるだけでなく、さまざまな効果が期待できます。

重曹水を飲む上での注意点

重曹水を飲みすぎるとナトリウムの過剰摂取になってしまい、塩分の摂りすぎと同じ状態になるので注意してください。
また、お湯に重曹を溶かしてしまうとアルカリ性が強くなるため、お腹を壊すことがあります。

重曹水を飲むことで尿酸値を下げることはできますが、尿酸値が高くなる原因を解決したわけではありません。
尿酸値が高くなる原因は、運動不足や暴飲暴食が多いと言われています。
重曹水はあくまで補助的なものと捉え、しっかりと自分の生活を見直して改善していくことが重要です。

重曹水は安価で簡単に作れ、尿酸値を下げる効果があります。
また、重曹自体も健康に良く、アレンジも豊富なため、自分なりの重曹水を作ることも可能です。
尿酸値が気になる方はぜひ試してください!

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