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      2016/01/15

 メタボリックシンドローム

中性脂肪が燃える?!メタボには昆布水が効果的?その理由とは?

昆布水とは、昆布を水につけて旨みやダシをとったもののことを言います。
どうやらこの昆布水、メタボリックシンドロームの予防や改善に効果があるんだとか。

一体どういうことなのか、その理由を探ってみました。

昆布の色素成分には内臓脂肪を減らす効果がある!

昆布の色素成分「フコキサンチン」には、脂肪を燃焼させる効果があります。

フコキサンチンは脂肪の蓄積を抑えて、体脂肪を燃やすタンパク質を活性化!
内臓脂肪に強く作用し、筋肉が糖の利用を促すように働きかける「抗糖尿病作用」もあるようです。

食物繊維が豊富で脂肪の吸収率を下げる!

昆布のぬめり成分「アルギン酸やフコダイン」は水溶性の食物繊維です。
アルギン酸は腸の中で脂肪分とくっつき便として体外に排出されるので、脂肪の吸収率が下がるということ。
また、血中のコレステロールを下げる効果もあり中性脂肪の上昇を抑えてくれます。

フコダインには腸から免疫力を高める効果があるそうです。
昆布はその1/3が食物繊維なので、効率的に食物繊維を摂取できる食材ともされています。

昆布水の効果をUPさせる裏技!

レモンや酢を加えて相乗効果を!

レモンや酢に含まれているクエン酸には、ミネラルの吸収を促進させる効果があります。
ミネラルは骨などの体の一部を構成している重要な栄養素です。
細胞組織や生理機能の調節・維持を行い、人間に必要不可欠な存在と言えます。

しかし、ミネラルは体内で生成できません。
そのため現代人はミネラル不足に陥っているそうです。
昆布には人間に必要なミネラルの大半がバランスよく配合されています。

ミネラルを効率的に吸収できるため、高い相乗効果を得られるということでしょう。
また、レモンや酢そのものがメタボに有効な食材でもあります。

レモンはメタボ予防に効果的!

そもそも、レモンはメタボに効くフルーツとして有名です。
レモンに含まれているポリフェノール、「エリオシトリン」には血中の中性脂肪を下げる効果が!
このエリオシトリンは他の柑橘類にも含まれていますが、その数値はレモンに及びません。

また、レモンには肥満に関連があるホルモン「レプチン」の血中濃度を下げる効果もあります。
レプチンは脂肪細胞から作られ、食欲やエネルギー代謝をコントロールするホルモンです。
体脂肪が多い人は通常の人と比べてレプチンの濃度が高いとされています。

その他にも、高血圧や動脈硬化予防にも効果があり、これらの要素はメタボ対策として非常に有効です。

酢には血圧を下げる効果がある!

酢に含まれている「酢酸」には血圧を下げる効果があります。
メタボは体脂肪だけではなく、血圧や血糖値も診断基準になるようです。
ちなみに、高血圧じゃない人が酢を飲んでも血圧を下げることはありません。

さらに、唾液や胃酸の分泌を促すので消化を高めてくれます。
酢に含まれているアミノ酸は、血管内の循環をスムーズにし、代謝を上げる効果も期待できます。

昆布水はメタボに有効みたいですね。
そのまま飲むのは気が引ける…なんて方は、お味噌汁で使用するなど、お料理に使えば簡単に摂れるのではないでしょうか。

1日コップ1杯が目安のようです。
それ以上は健康被害に繋がる可能性があるので注意しましょう。

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