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 尿路結石

食事から予防しよう!尿路結石ができやすい食事&飲み物4選!

尿路結石とは腎臓から尿道における尿路に結石ができる症状のことです。
尿路結石は食事・飲み物によって大きく左右されます。
そこで今回は、尿路結石ができやすい4つの食事・飲み物とその原因につてみていきます。

肉類全般

肉類が多い食生活はシュウ酸や尿酸などの結石をできやすくなるような原因の物質が増加します。
肉類に含まれる動物性脂肪は脂肪酸に分解されて、腸内でカルシウムと結合して、シュウ酸は行き場がなくなります。
そのためにシュウ酸は腸から腎臓に行ってしまい、尿中でカルシウムと結合して結石をつくってしまいます。

それだけでなく、肉類のような動物性食品は体を酸性に傾ける働きがあります。
そこで、アルカリ性に戻すために骨からカルシウムが流出して血液だけでなく、尿中にも流れ込みます。
その結果、尿中のカルシウムの濃度が高くなって、尿路結石ができやすくなります。

このことから、肉類を中心とした食の欧米化には気を付けることが大切です。

白砂糖

白砂糖を多く摂取しすぎると、身体が酸性になってしまいます。
そこでアルカリ性に戻そうと中和するときに、骨のカルシウムが溶け出します。
それに白砂糖は体内でエネルギーに変換するときに、シュウ酸をつくりだします。

このことから白砂糖は結石をつくる原因となります。
このことからコーヒーや紅茶に大量の白砂糖を入れることを控えることは大切です。

また、ケーキやお菓子、甘いジュースのように砂糖が大量に使われている食べ物や飲み物は控えることです。

ビール

ビールは利尿作用があり、多量の尿が排出されて脱水状態となります。
脱水状態となると尿が濃縮されて、結石ができやすくなります。

またビールには結石の原因となるシュウ酸とプリン体という物質が多く含まれています。
プリン体は尿酸値を上昇させて尿が酸性になって、尿路結石ができやすくします。

特にビールは他のアルコール飲料よりも15倍ほどのプリン体が含まれています。
このことを考えるとビールの飲み過ぎには注意することです。

ほうれん草

ほうれん草のあくにシュウ酸が多く含まれていて、まず小腸で吸収されて尿に達します。
そして腎臓に運ばれてカルシウムと結合して、シュウ酸カルシウムという物質を作り上げます。
このことからほうれん草はゆでてあくを取り除いてから食べることが大切です。

尿路結石ができやすい4つの食事・飲み物とその原因についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
特に肉類、ビール、砂糖類はおいしくて口にしやすいもの。
尿路結石になると大きな苦痛を伴うので、尿路結石ができやすい食事・飲み物には注意したいものです。

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