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      2016/02/08

 健康法

みかんには尿酸値を下げる効果が…?!みかんを食べて痛風を予防!

足に激痛を引き起こす、怖~い病気「痛風」。
そんな痛風の原因となる尿酸値を下げてくれるのが、日本人に馴染の深い果物「温州みかん」です。
今回は温州みかんの健康効果について、探っていきたいと思います。

尿酸値が上がると痛風に

痛風は、血液中の尿酸値が基準値を上回ると発症する病気です。
痛風の主な症状としては、足の親指が腫れ上がり、激痛を引き起こすという。
歩けないほどの痛みを伴う場合もあり、なるべくならかかりたくない怖い病気です。

尿酸値は、レバーなどの内臓、ビールなどのアルコール類に多く含まれているプリン体を過剰に摂取することで上昇します。
食生活によっては誰でもかかる可能性のある病気で、日本国内でも数多くの人が痛風に悩まされています。

みかんが尿酸値を低下させる?!

一般的に日本で出回っているのは、「温州みかん」と呼ばれる日本固有のみかんです。
この温州みかんには、β-クリプトキサンチンというカロテンの一種が豊富に含まれています。
このβ-クリプトキサンチンという成分には、「血液中の尿酸値を下げる効果がある」ということが近年発表されました。

β-クリプトキサンチンを摂ることで、血液中の尿酸の再吸収を阻害し、結果的に尿酸値を下げることができるのです。

※温州みかんの尿酸値を下げる効果は、軽度の尿酸値異常状態で効果が確認されています。
あくまで痛風の予防に効果があるということなので、「みかんを食べてれば大丈夫!」と効果を過信し過ぎないようにしましょう。

その他にも、みかんにはたくさんの健康効果が!

尿酸値を下げる効果の他にも、みかんには様々な健康効果があります。

風邪の予防

みかんに豊富に含まれるビタミンCは体の免疫力をアップさせ、風邪を予防する効果があります。
また、みかんの皮を煎じて作った飲み物は、咳や喉の痛みに効きますよ。

高血圧の予防

みかんの皮やスジには、ヘスピリジンという成分が多く含まれています。
このヘスピリジンには、血圧の上昇を抑えたり、毛細血管を強くするなどの健康効果がたくさんあります。
みかんを食べるときには実だけでなく、皮やスジも一緒に食べるようにしましょう。

癌の予防

みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンには、発がん性物質から細胞を守り癌を予防する驚きの効果も!

その他に、みかんには腸を整えて便秘を改善してくれたり、肌を美しくしてくれたりと女性にも嬉しい効果が盛りだくさん。
一日に1、2個を食べると効果的ですよ。

もし、痛風になってしまったら、グルコサミンを摂取することで、炎症を緩和することができます。
「グルコサミンサプリランキング」も、併せてご覧ください。

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