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      2016/02/08

 健康法

飲酒後に起こる筋肉痛…。アルコール筋症の原因と対処法とは?

お酒を飲んだ後や次の日に筋肉痛と同じような痛みを感じたことはありませんか?
もしかしたら、その痛みは「アルコール筋症」の症状かもしれません。
今回はアルコール筋症の症状や原因、対処法についてご紹介していきたいと思います。

飲酒が原因?アルコール筋症とは

アルコール筋症の症状

アルコール筋症とはアルコールが原因となって筋線維が破壊され筋肉痛や筋力の低下を引き起こすものです。
症状には個人差がありますが、ひどい人は麻痺や痙攣を起こして入院することもあります。
加齢とともにアルコールの代謝が遅くなり、筋肉の再生機能も衰えていくため、アルコール筋症の症状も出やすくなります。

アルコール筋症の原因

アルコールは体内に入ると毒素として認識され、大量の水分とビタミンを使って肝臓で分解されます。
その結果、タンパク質合成に必要なビタミンが一時的に不足状態に陥り、筋線維が破壊されてしまい、筋肉痛を引き起こすのです。

トレーニングによる筋肉痛とは別物

アルコール筋症による筋肉痛とトレーニングによる筋肉痛は、どちらも筋線維の損傷によって起こります。
同じように見えますが、アルコール筋症の筋肉痛はビタミン不足によるもの。
もちろん筋肉は増えません。

また、トレーニング後のアルコール摂取は筋肉の成長を妨げることになるため、控えるようにしましょう。

アルコール筋症の対処法

スポーツドリンクを飲む

アルコール筋症を防ぐために必要なことは、アルコールをできるだけ早く体の外に排出することです。
スポーツドリンクを飲むことで体内の吸収が早まるため、その分、尿でのアルコール排出も早まります。
スポーツドリンクが飲めない時は、できるだけ水分を取って利尿作用を促しましょう。

サプリメントでビタミン補給

お酒を飲む際に、ビタミンを摂って筋肉を守ることも大切です。
おつまみなどから摂ることもできますが、サプリメントでのビタミン補給が効率的です。
飲酒前、飲酒中、飲酒後と分けて1日に必要な分量を飲むとより効果を発揮します。

これらの対処法を試しても効果が出ない場合は、いったん飲酒を控えるようにしましょう。

慢性化に要注意!

長期間飲酒を続けた場合、アルコール筋症が慢性化してしまう可能性があります。
急性のものとは違い、飲酒後の筋肉痛の症状は強くありませんが、ホルモン分泌やたんぱく質の合成量が低下するため、筋力が低下してしまいます。

少量の飲酒であっても長期間続けると筋力低下につながるので注意が必要です。

飲酒後に筋肉痛が起こるのはアルコール筋症が原因です。
水分やビタミンの摂取によって対処できますが、お酒の飲みすぎは健康に悪影響を及ぼします。
お酒はほどほどにして楽しい時間を過ごしましょう!

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