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      2016/02/08

 健康法

高血圧やがん予防にも?!たらこに含まれている栄養素や健康効果とは?

たらこと言えばやっぱり白米ですよね。
ご飯のお供として欠かせない食品ですが、ただ美味しいだけではありません。
栄養素が豊富だと知っていましたか?

たらこに含まれている栄養素と、その効果について

たらこの栄養素

たらこはビタミン類が多く含まれている食品です。
ビタミンEやビタミンB1・B2などが豊富で、亜鉛やタンパク質など様々な栄養素が含まれています。

■たらこ100gあたりの栄養素
ビタミンE:10mg
ビタミンB1:0,7mg

ビタミンB2:0,5mg
ビタミンC:33mg
パントテン酸:3,68mg

タンパク質:24g
カルシウム:24mg
亜鉛:3,1mg

ビタミン類の主な効果

ビタミンEと言えば高い抗酸化作用が特徴です。
過酸化脂質の発生を抑えられるため細胞機能の低下を防ぎ、がん予防として◎
老化防止や美肌効果も得られ、ホルモンの分泌を促すので性機能の衰えや生理痛・生理不順にも作用します。

ビタミンB1は脳内の神経伝達物質を正常値に保ち、アルツハイマー病や痴呆に効果があるとされています。
その他にも、多発神経症や脚気・便秘などにも効果的。
ビタミンB2は口角炎や口唇炎・湿疹の予防、また疲れ目や充血にも効きます。

パントテン酸はストレスに効く!

パントテン酸はビタミンの一種です。
ストレスを感じると「副腎脂質ホルモン」の分泌を促して、ストレスを対処する働きを行います。

タウリンは動脈硬化予防に効果的!

タウリンはアミノ酸の一種。
悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増やす働きが期待できます。
そのため動脈硬化や血圧の正常化・高血圧改善などに効果的です。

また、心臓強化や肝機能促進・糖尿病や貧血の予防・胆石症にも作用します。

亜鉛の主な効果は?

タンパク質の合成や免疫機能の維持を促し、生活習慣病の予防としても◎

タンパク質は重要な栄養素である

タンパク質は人間の身体作りや生命維持に欠かせない栄養素です。
内臓や血液・骨・筋肉・ホルモンを作り、細胞の修復も行っています。
また、粘膜や肌の表面の元にもなっているため、美容や美肌にも欠かせない栄養素です。

たらこはコレステロールが多い食品?

たらこは栄養価の高い食品ですが、塩分やコレステロールが高い食品でもあります。
100gあたり350mgのコレステロールを含んでおり、塩分は4%前後。

しかし、たらこにはコレステロールを下げるEPA やDHAが豊富に含まれています。
中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果もあるため、血液がサラサラになります。
食べ過ぎには注意が必要ですが、適量での健康被害の心配はありません。

DHA/EPAを効率的に摂取するにはサプリメントがおすすめです。
DHA/EPAおすすめサプリランキング」も併せてご覧ください。

1日の目安摂取量は、1/2腹(30~50g)程度です。
コレステロールが気になる方は、コレストロールを抑える効果がある食物繊維を一緒に摂りましょう。

生で食べる?加熱して食べる?

たらこを加熱処理すると栄養素の一部が損なわれてしまいます。
ビタミンB1やC・パントテン酸は熱に弱いため、栄養素の何割かを消失させてしまうのです。
栄養素の摂取が目当ての場合は生で食べたほうがいいでしょう。

ビタミンEやタウリン・ナイアシンは熱には強いのですが水溶性です。
水に溶けやすい性質があるので、水でさらすと栄養素が溶け出てしまいます。
同じ理由で煮込むのもNGです、この場合は汁まで全て頂きましょう。

亜鉛やカルシウムは熱に強いので、加熱しても栄養素が損なわれません。
タンパク質は加熱すると消化しやすくなるそうです。

たらこは食卓に並ぶ身近な食材ですが、沢山の栄養素が含まれています。
美味しく食べられて、がん予防や高血圧・動脈硬化に効くなんてお得ですよね。
これからは更にご飯がすすむことでしょう!

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