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      2016/05/06

 煙草

発がん性物質も?!知られざる電子たばこの危険性とは?

60種類ほどの発がん性物質が含まれいるたばこ。
喫煙者や周りの人にまで健康被害をもたらすため、禁煙区域が増えるなど、近年規制が強まっています。

そんな中広まっているのが、たばこより安全とされる電子たばこです。
しかし、実は電子たばこにもたばこと同じように体に害を及ぼす危険性があるのです。

電子たばことは

現在流通している電子たばこの多くは、「リキッド」と呼ばれる専用の液体を加熱し、出てくる蒸気を吸うものです。
欧米で人気が爆発し、日本でも徐々に広まってきています。

電子たばこは、「煙に害がないので健康的」、「臭いも味もよくておしゃれ」などの理由からたばこの代替品として人気が出てきています。
しかし、最近の調査によると、実はたばこと同様に有害な物質が含まれていることがわかってきています。

電子たばこの危険性

発がん性物質が含まれる

薬事法に抵触するため、日本で販売されている電子たばこにはニコチンが含まれていないとされていました。
しかし、実際には25銘柄45味中、11銘柄15味でニコチンが検出されたと報告されています。

また一部の電子たばこの蒸気からは、発がん性物質の「ホルムアルデヒド」がたばこよりも高い濃度で検出された報告も。
さらに、リキッドの主成分でもあるプロピレングリコールが加熱される過程で、発がん性物質に変わることもわかっています。

これまで安全とされてきた、電子たばこの危険性が次々と指摘されています。
製品によっては、ニコチンよりもさらに危険な物質が含まれている可能性があることから、欧米では規制が進みつつあります。

爆発の可能性

アメリカでは電子たばこが爆発し、使用者が重傷を負うという事件も発生しています。
爆発した報告は少なく、ほとんどの製品は安心して使用できますが、電子たばこは加熱して使用するため、使用には十分注意する必要があります。

電子たばこの選び方

日本製のリキッドを選ぶ

電子たばこのリキッドは多くが中国製のもので、中には粗悪な製品を安価で販売しているメーカーもあります。
海外製でもアメリカの老舗メーカーなど信頼できるメーカーもありますが、最近は日本製のリキッドも販売されています。

日本製であれば、品質管理も徹底されているため安心できますよね。
海外製のものを購入する場合は、個人販売などではなく信頼できるお店で購入することをおすすめします。

さいごに

電子たばこの研究はまだまだ初期段階。
これから研究が進み、改良も進んでいくことでしょう。

現段階では無害とは言い切れませんが、たばこより害の少ない電子たばこも多くあるのは事実です。
極端な情報に振り回されることなく情報を吟味し、電子たばこをうまく活用していきましょう。

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