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      2016/03/02

 健康法

不眠の原因は肩こりだった?!肩こりと睡眠障害の関係について

朝起きたときに気分がどうもスッキリしない…。
朝から肩がガチガチに凝ってしまっていて気分が優れない…。
睡眠の質が良くない原因は、もしかすると肩こりにあるのかもしれません。

キチンと寝たのに、疲れが取れない…

しっかり睡眠を取ったはずなのに、朝から体がスッキリしない…なんてことはありませんか?
もしかするとその原因は、慢性的な肩こりにあるのかもしれません。

私たちの睡眠は2つの種類に分けることができます。
深い眠りの「ノンレム睡眠」と、浅い眠りの「レム睡眠」です。
浅い眠りのレム睡眠の状態が長く続くと、寝ているはずなのに実際はあまり脳や体が休まっておらず、朝の目覚めが悪くなってしまいます。

つまり、朝起きても気分がスッキリしないのは、眠りが浅いことに原因があるのです。

肩こりと睡眠障害の関係性について

一般的に肩こりは、一日の終わりに一番酷くなるものだとされています。
日中のデスクワークなどが原因で、肩が疲れているからです。
しかし、肩こりが原因で睡眠障害になっている人は、朝起きたときに強い肩こりや全身の倦怠感を感じる傾向があります。

眠っているときは体を動かすことが少ないので、その間に肩や体全体が凝ってしまうのです。
眠っている間に肩が凝っていると、筋肉が緊張した状態が続き、自律神経の働きが不安定になってしまいます。
そのため、眠っていても途中で目が覚めてしまったり、眠りが浅くなってしまったりして睡眠の質が悪くなりがちです。

睡眠の質について詳しくはコチラをご覧ください。

肩こりに効くストレッチ

簡単にできて、肩こりに効くストレッチをご紹介します。

寝ながらできる肩こりストレッチ

1.ベッドや布団に仰向けで寝る。

2.肘を90度に曲げて、そのままベッドに付ける。

3.肘の角度はなるべくそのままにして、腕を下に下す。

4.また、同じように腕を上げる。

5.2~4を1セットとして、これを10回ほど行う。

☆なるべく体の力を抜いて、深呼吸をしながら行ってください。

肩甲骨のストレッチ

1.床に四つん這いになる。

2.息を吐きつつ、両手を前に突き出す。

3.呼吸を止めないようにして、30秒ほどポーズを維持する。

4.息を吸いながら、元の状態に戻る。

☆何回か繰り返し行ってください。
腰痛などの持病がある方は、無理して行わないでください。

肩こりをそのままにしないことが大切

肩こりが原因で睡眠障害を起こしている人は、自分が睡眠障害であることを自覚していないことが多々あります。
しかしずっと睡眠が浅いまま生活をしていると、どんどん疲労が蓄積してしまい、普段の生活の質まで低下しかねません。

もし少しでも自分が肩こりが原因の睡眠障害かもしれないと思ったら、前述した肩こりストレッチなどを是非実践してみてくださいね。

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