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 狭心症

驚きの事実!胃薬を飲んでも効かない胃痛は狭心症の疑いがあるってホント?

仕事にプライベートにと、日々過酷なストレスにさらされている現代日本人。
これを読んでいるあなたも、ストレスのせいで胃薬のお世話になることもあるのではないでしょうか。

でもちょっと待って下さい。
胃薬を飲んでも治らない胃痛は、狭心症の疑いがあることをご存知でしょうか?

そもそも、狭心症の症状ってどんなものがあるの?

狭心症は、冠動脈という、心臓に血液を送る動脈が詰まる疾患です。
その他、以下のような症状が出ます。

胃痛

前述のとおり、狭心症とは心臓の疾患です。
しかし、心臓と胃は近い所にあるので、痛みの場所を脳が勘違いすることがあるのです。
これを関連痛や放散痛といい、狭心症で胃痛を感じる原因となります。

胸の痛み

狭心症による胸の痛みは、胸が締め付けられるような、圧迫されるような痛みです。
なお、30分以上痛みが続く場合は、すぐにでも救急車を呼んだ方が良いでしょう。

その他の症状

その他、冷汗・動悸・肩こり・せき・呼吸困難などがあげられます。

狭心症になりやすい人の特徴ってどんなものがあるの?<h2>

肥満

肥満は、高脂血症や糖代謝異常の原因となる、狭心症の危険因子です。
肥満による狭心症の発症メカニズムは以下の通り。
長くなりますのでフローチャートで記載させて頂きます。

脂肪が多い→体の体積が大きい→大きい分だけ心臓が多く稼働。

稼働が多い分の代償として心臓(=血液を送りだすポンプ)が大きくなる。

→しかし冠動脈(=血液を送るホース)の太さは変わらない。

      ↓
結果、心臓と冠動脈に過負荷がかかる。
      ↓
狭心症の発症リスク上昇。

高血圧

極めて重大な危険因子です。
高血圧は、心臓の負担を増して酸素を多く要求し、酸素の需給関係をアンバランスにします。
結果、狭心症を誘発します。

その他の危険因子

糖尿病、喫煙、ストレス過多、高脂血症、心電図異常、痛風、運動不足、加齢などです。

狭心症の疑いがある胃痛の特徴

運動後

坂や階段を上ると、決まって胃が痛くなるが、10~15分位で痛みがおさまることが多いそうです。

時間帯

夜中や早朝に、突然起こることが多いそうです。

アルコール

アルコールを飲んだ翌朝に胃が痛むことが多いそうです。

食後

食後、胃痛とともに動悸・息切れすることが多いそうです。

いかがだったでしょうか?
心臓の痛みを胃痛と勘違いすることがあるとは知りませんでしたね。
これからは、胃痛が起きたら、狭心症の可能性も考えたほうがいいかもしれません。

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