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      2016/02/24

 健康法

栄養タップリの山芋|効果的な食べ方紹介

縄文時代から食用とされ平安時代には栽培もされた山芋は、漢方薬の成分としても用いられてきました。滋養強壮に効果のある「八味地黄丸」は有名です。

ツル性多年草で旬は9月から12月となりますが、貯蔵ものが年間を通して流通されています。
その種類は世界中に約6000もあると言われ、日本でよく食べられているのは粘りが強い大和芋や長い棒のような形の長芋、また山野に自生している自然薯などになります。

身体に沁み込む栄養素!山芋で強く元気に!

「山のうなぎ」などと呼ばれる山芋は、昔から栄養効果の高い食材として知られてきました。

アミラーゼやジアスターゼというでんぷん分解酵素が豊富に含まれています。
これらが消化を促進して栄養の吸収を高めます。

また、ムチンという粘り成分が胃腸の粘膜を保護することで胃腸の動きが助けられて、疲労回復や滋養強壮の効果があります。

山芋で生活習慣病の予防が出来る!

体内の粘膜を保護するムチンには、糖尿病の予防や血中コレステロールをコントロールする働きもあります。また山芋の成分の1つであるサポニンには血栓の生成を抑制する働きや余分な脂質の吸収を抑える働きが期待されており、コリンには高血圧や動脈硬化の予防効果もあることが報告されています。

個性を生かした調理法!山芋の最も効果的な食べ方とは

煮ても焼いてもおいしくいただけ栄養効果の高い山芋ですが、熱に弱い分解酵素の特徴を活かし、加熱しない調理法でその効果を更に発揮することが出来ます。

山芋のサラダ 和え物 酢漬け

千切りした山芋にお好みの調味料をかける手軽な調理法。山芋のさっぱりした味わいとサクサクした食感も楽しめます。

山芋のとろろ汁

生の山芋はすりおろすことで分解酵素の働きが更に高まることがわかっています。すりおろした山芋にだし汁を加えて調理するとろろ汁は、その栄養を最大限に発揮する食べ方。だし汁は冷まして加えることで更に効果は高まります。

山芋でアンチエイジング!

食物繊維の豊富な山芋は、常食することで健康だけでなく美容の面でも期待できます。毎日とりたい一品ですね。

アンチエイジング効果のある食べ物は?こまめに食べてお肌イキイキ!

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