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      2016/02/08

 健康法

その痛み、超絶級!!痛風を発症する原因とその予防法とは?

国内の痛風患者数は約60~70万人、40代が多く98%が男性です。
しかし、予備軍とされている方は約600~650万人もおり、女性や20代の若者が発症するケースもあります。
耐えがたい痛みと関節炎を引き起こす痛風…、原因を調べてしっかり予防に努めておきましょう。

痛風とはどういった病気なのか?

痛風は体内の尿酸値が上昇し、高尿酸血症になることで発症します。
尿酸が結晶化すると、突然足の親指やアキレス腱の付け根・足の甲などが腫れ、激しい痛みが…!
この発作から1~2時間経つと足の甲がパンパンに腫れあがり、些細な感触や動作さえ苦痛になります。

放置すると関節の痛みを繰り返し、体のいたるところに結節ができてしまう恐ろしい病気です。
また、腎臓が悪くなることも…。

痛みのメカニズム

痛風の痛みの原因は尿酸値の上昇と白血球にあります。
健康な人間の体内では1日に600~700mgの尿酸が作られ、排出されることで常に一定の数値を保っているのです。

この働きが損なわれると尿酸が結晶化し、関節膜に沈着したりそこから剥がれ落ちたりします。
体内の白血球はそれを排除させようとして、痛みや関節炎を引き起こすわけです。

痛風の原因はなに?

偏った食生活

痛風は肥満の人が掛かりやすく、偏食や早食い・大食いなどの暴飲暴食が原因とされています。
魚卵や干物・レバーといったプリン体を多く含む食材の取り過ぎはNG!
また、ビールはプリン体が多く、アルコール自体も尿酸の排出を損なう働きがあります。

過度な運動

疲労物質である乳酸が体内に溜まることで、尿酸の排出機能を低下させる恐れがあります。
呼吸を乱す激しい運動や筋トレ(無酸素運動)などは避けておきましょう。

ストレス

長期間ストレスにさらされると自律神経や免疫機能・ホルモンバランスを乱してしまいます。
その結果、尿酸値を上昇させ排出機能低下に繋がることも。

痛風に効果的な予防法

食生活の見直し

食事は1日3食バランス良く、腹八分目が基本です。
プリン体を多く含む食材を食べ過ぎないように注意して、早食いも止めましょう。
緑黄色野菜や海藻・根菜などが痛風予防に良いそうです。

■プリン体を多く含むNG食材

・魚卵
・白子
・干物
・カツオ
・イワシ
・エビ
・レバー
・牛ヒレ肉
・豚ロース
・アルコール
         …等

適度な運動

ウォーキングやストレッチなどの有酸素運動を積極的に行いましょう。
脂肪が燃焼され肥満改善に繋がるので、痛風予防として効果的です。
筋トレや無酸素運動・ハードな運動は尿酸値を上昇させるのでNG!

ストレスの発散

野心家や真面目で几帳面な方は痛風を発症しやすいそうです。
物事のとらえ方を少し楽天的に変え、リフレッシュする時間を設けるようにしましょう。
乱れた自律神経や免疫機能・ホルモンバランスを整えることが大切です。

小まめな水分補給

小まめに水分を摂ることで尿量が増え、尿酸が排出されやすくなります。
利尿作用のあるお茶は排出量が多くなり過ぎるため、水のほうが安心です。
ジュースやアルコールは逆効果なのでご注意ください。

体内の尿酸が結晶化しなければ痛風に襲われることはありません。
原因を取り除きしっかり予防することで尿酸値の上昇を食い止めましょう!

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