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 内臓疾患

肩こりは内臓からのサインかも!肩こりと内臓の関係とは…?

腰痛と並んで日本人の国民病とも言われる肩こり。
肩こりの原因は一般的に姿勢の悪さや運動不足、眼精疲労などと言われますが、内臓が原因となっている場合もあります。
内臓が原因の肩こりは何らかの病気のサインになっていることもあるため注意が必要です。

肩こりは内臓からのサイン?!

一般的に肩こりの原因は姿勢の悪さやストレスなどからくる血行不良と言われています。
血管が狭くなり血液の流れが悪くなることで老廃物が溜まり、痛みを感じるようになるのです。
そのため、マッサージや入浴などで肩の筋肉をほぐしてあげれば肩こりは和らいでいきます。

しかし、肩の筋肉をほぐしても肩こりがなかなか良くならない場合、何らかの内臓疾患が原因で肩こりを起こしている可能性があります。
つまり、肩こりが内臓からのサインなのかもしれません。
なかなか肩こりが取れない時ははただの肩こりと考えず、一度病院で診察を受けることをおすすめします。

肩こりと内臓の関係

内臓からくる肩こりは原因となる臓器によって痛む場所が変わってきます。

左肩と心臓

狭心症や心筋梗塞の場合、左肩の肩こりを伴うことがあります。
また、左肩だけでなく体の左側や背中全体に痛みを感じることもあります。

右肩と肝臓

右肩やその周辺が痛くなる場合は肝臓の疾患が疑われます。
肝臓に何らかの異常が生じると肝臓の上にある横隔膜が刺激され肩の動きが悪くなるのです。
また、肝臓が悪くなっている場合は老廃物の処理がうまくいかないため疲れが溜まりやすくなります。

肺、胃腸も肩こりに関係あり

肺結核や肺炎などの場合、首から背中にかけて痛みが出ることがあります。
また、下痢や便秘などで胃腸が弱っている場合も下腹部だけでなく背中の上部に痛みが出ることがあります。

内臓からくる肩こりの見分け方

内臓が原因となる肩こりの場合、左右どちらかの肩がこることが多くあります。
まずはいつもの肩こりとなにか違うなという違和感を持つことが大切です。

肩こり以外に痛みがある

肩こり以外に、頭痛、めまい、動悸などを伴う場合は注意が必要です。
また、背中全体や胸部、腹部の痛みを感じる場合も同様に注意が必要です。

揉んでもなかなか良くならない

血行不良が原因の肩こりの場合、マッサージで揉んでもらったり、入浴したりすれば改善します。
しかし、それでもなかなか良くならなかったり、逆に肩こりや痛みがひどくなったりした場合は内臓疾患を疑う必要があります。

さいごに

肩こりには内臓疾患が原因となって起こるものもあります。
ただの肩こりと思って放っておいたら実は思わぬ病気だったということもあるかもしれません。
いつもの肩こりと何か違うなと感じた場合は躊躇せず病院で診察してもらいましょう。
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