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 健康法

腰痛や便秘の原因にも?!こたつで寝るのが危険な4つの理由

こたつ大活躍する冬。
温かいこたつにいると、知らず知らずのうちに寝てしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、こたつ寝はとっても危険なんです。
こたつ寝の危険な健康被害について紹介します

こたつ寝の危険その1 風邪を引く

小さい頃にこたつでうとうとしていると、母親から「こたつで寝ると風邪を引くよ。」と言われた方は多いと思います。
実際、こたつ寝は風邪の原因となります。
こたつ寝が風邪の原因となる理由をみてみましょう。

体温調整が上手く行かない

こたつに入ると、下半身は温かく、上半身は冷気にさらされます。
こたつ寝はこの温度差が大きいので、体の体温調整が上手く行かずに風邪を引いてしまうのです。
また、こたつ寝では、汗をかいてもそのままになりがちで、蒸発熱により知らないうちに体が冷えてしまいます。

のどや鼻が乾燥しやすい

こたつに長時間入ると、のどや鼻が乾燥しやすくなります。
特にのどは外部からウィルスが侵入してくるのを防ぐ働きがあり、乾燥することによりその防御力が下がり、風邪を引きやすくなります。

こたつ寝の危険その2 脱水症状が引き起こす病気

こたつで寝てしまうと、大量に汗をかいているのに気づくと思います。
その汗により体が脱水症状を起こし、いくつかの健康被害がでます。

便秘傾向になる

こたつ寝で脱水症状になると、体は必要な水分を大腸から吸収します。
大腸の水分は、便を適度な柔らかさに保つ役割があります。
この水分が吸収されることで、便に必要な水分まで奪われ、便自体が固くなり、便秘を引き起こすことがあります。

エコノミー症候群の原因になる

こたつ寝により脱水状態となった体の血液は、ドロドロな状態になります。
血液がドロドロな状態で長時間同じ体位でいると、血栓ができやすくなり、その血栓が肺や脳に行きつくことで、血栓がつまるエコノミー症候群の原因となるのです。

こたつ寝の危険その3 腰痛

こたつ寝をした後、何だか体が痛く感じることはありませんか?
こたつ寝は腰痛などの原因になることがあります。

こたつの敷きマットは薄く、本来人間が長時間眠るのには適していません。
また、狭いこたつで寝る事により、必要な寝返りをうてずに、筋肉や関節に負担をかけてしますのです。

こたつ寝の危険その4 慢性疲労

こたつ寝をすると、暑さのあまり時々覚醒してしまうことがあります。
こたつ寝では深い眠りが取れず、心身の疲れが取りにくいので慢性的な疲労を引き起こすことがあります。

さいごに

いかがでしたか?

こたつ寝をうっかりすると風邪を引くだけでなく、様々な重大な健康被害を引き起こすことが分かりました。
こたつに入って眠くなってきたら、寝室へ行って休むようにしましょう。

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