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 健康法

ビールは「液体のパン」?!意外と知られていない健康効果とは?

ビールに対して「プリン体が多いから痛風になる」、「ビールを飲んだら太る」など、マイナスイメージが先行しがちだと思います。
しかし、実は健康に良い飲み物としての一面もあるのです。

今回はビールと健康の関係について見ていきたいと思います。

ビールに含まれる栄養

豊富に含まれるビタミンB群

ビールにはビタミンB1をはじめ、ビタミンB2、B6、B12、さらには葉酸といったビタミンB群が豊富に含まれています。
ビタミンB1は疲労回復に効果があり、ビタミンB2は代謝を促進し、ビタミンB12は貧血予防に役立ちます。

バランス良く含まれる栄養素

ビタミンB群のほかにもナトリウム、カリウムなどのミネラル、必須アミノ酸など、たくさんの栄養素がバランスよく含まれています。
こういった理由から中世ヨーロッパでは「液体のパン」とも呼ばれ、健康飲料としての側面もあったそうです。

ビールを飲むことで得られる効果

様々な病気の予防

適量のビールは循環器系に良い影響を与えることがわかっています。
血液の循環を良くし動脈硬化を防ぐため、脳梗塞、心筋梗塞などの予防に役立ちます。
さらには、糖尿病やがんの予防にも役立つと言われており、ビールの効果について日々研究がなされています。

美容効果

ビールには皮膚の健康を保つビタミンB群が豊富に含まれているため、美容効果も期待できます。
また、ビールの原料であるホップに含まれる成分が女性ホルモンに似た働きをしており、肌や髪の健康を保つ効果もあります。

リラックス効果

ホップはビール独特の苦みや香りの素になりますが、これらはイライラの緩和、不安解消などのリラックス効果につながることがわかっています。
また、アルコールを飲むことで、幸せ物質であるセロトニンの分泌が促進されるため、ストレス解消にもつながります。

ビールの正しい飲み方

適量をしっかり守る

ビールがもたらす健康効果は適量飲むことで発揮されます。
適量は人によってばらつきがありますが、一般的には、1日ビール1缶(350ml)を1~2本が健康に良いとされています。
また、一気に飲んだり、ほかのお酒と一緒に飲んだりしないことも大切です。

食べ過ぎにも注意

ビールには食欲増進作用があるため、ついつい食べ過ぎてしまうことが多々あります。
特にビールには、肥満や高血圧の原因となる揚げ物など、脂っこい食べ物が合うため、結果として健康に良くないイメージがついてしまいます。
こういったことを踏まえて、ビールを飲む際は、食べすぎに注意し、脂っこいものは極力避けましょう。

不健康なイメージを持たれがちなビールですが、実は健康に良いことがたくさんありました。
たくさんの効果を知ることで、よりおいしく飲むことができるのではないでしょうか?
ただし、飲みすぎには注意が必要のため、適量をしっかり守ってビールライフを楽しみましょう。

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