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      2016/01/15

 メタボリックシンドローム

意外と知らない…肝機能とメタボの知られざる関係とは?

40歳以上の日本人の多くがメタボまたはメタボ予備軍とまで言われる現代。

実はメタボはただの肥満というイメージがありますが、肝機能の低下が関係しているのです。
今回は肝機能とメタボの関係について見ていきましょう。

肝臓とメタボについて

肝臓の役割

肝臓は沈黙の臓器とも言われ、非常に多くの役割を果たしています。

アルコールの分解についてはよく知られていますが、栄養素を分解・合成する、代謝という役割も兼任しています。
肝臓はタンパク質・糖質・脂質などたくさんの栄養素の代謝をおこない、血液に送り出しているのです。

メタボとは?

メタボとはメタボリックシンドロームのことで、内臓脂肪型肥満に加え、高血圧・高血糖・脂質異常のうち複数の症状を抱えている状態のことです。

自覚症状があまりないメタボリックシンドローム。
しかし進行すると動脈硬化を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞などを発症し、最悪の場合は死に繋がることもあります。

肝機能の低下がメタボにつながる

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肝機能とメタボの関係

肝機能の低下によって代謝がうまく行われなくなると、高血圧、高血糖などを招きます。
それが脂肪肝の原因となり、更なる肝機能低下を引き起こしてしまいます。
このように、肝機能の低下とメタボは密接な関係があるのです。

もともとメタボリックとは代謝という意味であり、メタボは代謝がうまくできなくなるということを指しています。
また、近年の調査では、肝機能が低下している人はそうでない人に比べてメタボを発症リスクが約2倍になるという結果も出ています。

肝機能低下の原因

肝機能低下の原因として一番に挙げられるのはアルコールの摂りすぎですが、そのほかにもさまざまな原因が考えられます。
偏食、ストレス、睡眠不足、たばこ、さらには便秘も肝機能の低下の原因になると言われています。

肝機能の低下を防ぎメタボを予防しよう

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規則正しい生活

日本人は欧米人よりも肝臓が小さいため、肝機能低下を起こしやすいと言われています。
アルコールの摂りすぎを控えることはもちろん、きちんとした食事、睡眠など規則正しい生活を心がけしましょう。
肝臓に負担をかけすぎない生活をすることで肝機能を防ぐことができます。

適度な運動

運動不足になってしまうと体内に余分な栄養が蓄えられたり、血液に老廃物が溜まったりして、それらを処理する肝臓に負担がかかってしまいます。
こうしたことを避けるため、適度な運動を心がけることが大切です。
また、運動することで、ストレス解消や便秘解消などにもつながります。

肝機能とメタボには深い関係があります。
メタボは自覚症状がなく、放っておくと命に関わる病気を引き起こす原因になりますが、生活習慣の改善によって予防できます。
規則正しい生活をし、肝臓を労り、健康な生活を送りましょう!

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