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 健康法

寝過ぎは不健康の元?寝過ぎがダメな理由とは?

毎日仕事に追われて、常に睡眠不足の人も多いと思います。
休日には何もせず、寝溜めをしようと、昼過ぎまで寝ていませんか?

たくさん寝れば疲れも取れると思いがちですが、実際には、起きたときにダルさを感じる方も少なくないはず。
寝過ぎは体の不調を引き起こす原因にもなるのです。
理想の睡眠時間を知って、健康に過ごしたいものですね。

人間の体は必要睡眠を知っている

私たちの体には「恒常性維持機構」という働きがあり、常に体を快適な環境で保つ機能が備わっているのです。
つまり、その働きによって必要以上の睡眠を摂ろうとしても、体が充分に取れていると判断すれば、それ以上の睡眠は無意味なものになるのです。

それどころか、睡眠の摂り過ぎよって、その日の寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりと、睡眠の質に影響を及ぼす事になります。
また、休日だけ寝起きする時間が変わると、生活リズムが変わり、体が時差ボケのような症状を引き起こす原因にもなります。
それが長期にわたって続くと、不眠や睡眠障害などを引き起こす事がわかっています。

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病気との因果関係は?

レム睡眠と心臓疾患

レム睡眠とは、体は眠っているが脳が活発に動いている、眠りの浅い状態の事で、物音などで目が覚めやすく、スッキリ起きられる時間でもあります。
その逆をノンレム睡眠といい、体も脳も深く眠っている状態をいいます。この時間に、脳はストレスを消去したり、ホルモンの分泌をしています。

レム睡眠とノンレム睡眠が交互に起こり、レム睡眠の長さは10~20分程なのですが、その間、交感神経が不安定に働くため、血圧や脈拍にも影響を及ぼします。
睡眠時間が長くなるという事は、このレム睡眠の回数も増えるので、その分血管や心臓に負担が増え、長期的に続くと心臓疾患の原因にもなりうるのです。
実際に、狭心症などの発作は、レム睡眠の時間帯でもある起床前や早朝に起こりやすい傾向があるのです。

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腰痛の原因にもなる

長時間布団に横になっていると、肩や腰が痛くなることはありませんか?
同じ姿勢で、硬い布団に体を押し付けられたりすると、血流が滞り、手足が痺れたりします。

また、体に合っていない寝具を使い続けることで、快適な睡眠を摂ることができず、かえって疲れてしまうこともあります。
体に良くない睡眠姿勢のまま、寝返りの少ない状態が続くと、腰痛を引き起こす事もあるのです。

昼寝も長過ぎるのは良くない!

特に高齢者は、1時間以上の昼寝をすると、脳梗塞のリスクが上がると言われています。
それは、深い眠りに入ってしまうと、睡眠から目覚める時に、脳内の血流が活発になり、血管に負担がかかるからです。

快適な睡眠時間を見つけよう

睡眠の質には個人差があるものの、スッキリおきられる時間は、レム睡眠とノンレム睡眠の時間を考慮すると、90分刻みと言われています。
平均値では、6~7.5時間がベストです。
自分の眠りの質を改善して、快適な睡眠時間を知りましょう。

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