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      2016/03/23

 コレステロール

おなかのお肉大丈夫?メタボ改善に効果がある食材5選!

最近よく耳にするメタボリックシンドローム。心あたりのある方もいるのではないでしょうか。

メタボの原因としてあげられるのが近年の食生活の欧米化や外食産業の発展があります。
昔の家庭料理は魚と野菜が中心だったのに比べ、今は肉や小麦、レトルト食品、冷凍食品や惣菜などが中心の食事に変わってきました。
また、交通機関が便利になったことで運動量が低下し、消費カロリーが減っていることもあげられます。

今回はそんなメタボリックシンドロームについてみるとともに、予防に効果的な食材をご紹介します!

メタボになるとどうなる?

メタボリックシンドロームは別名「内臓脂肪症候群」と言われています。
内蔵に溜まった脂肪は、肥満や糖尿病、高血圧症などの症状を引き起こす素となり、この状態を放置すると、血管が正常に機能しなくなり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高まります。

メタボリックシンドロームは症状を自覚しにくいので、気づかない間に症状が重くなっていることも十分考えられる恐ろしい病気と言えます。

参考:メタボの腹囲基準ってどのくらい?効果的な腹筋の種類とは?

メタボを改善、予防するには?

メタボの原因は主に生活習慣の乱れです。
食べ過ぎや運動不足、夜型生活へ変化したことで生活リズムが不規則になったことなどがあげられます。

ですから、規則正しい生活を心がけることがなによりも大切。
特に食事に関しては、夜食・間食・外食・飲酒はできるだけ控え、主食・主菜・副食をバランスよく食べることを心がけましょう。
また、メタボの改善や予防に効果がある食材も積極的に摂りましょう。

メタボに効果のある食材

1.青魚(マグロ、さば、ブリ、サンマなど)

青魚にはEPAと呼ばれる必須脂肪酸が多く含まれています。

EPAには血液サラサラ効果があり、ドロドロ血液を改善する作用があります。
そのため、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の予防のなります。また美肌効果、抗炎症・抗アレルギー効果、心臓病予防効果も期待できます。
EPAは生で食べることで栄養が体に取り込まれやすいので、お刺身やお寿司で食べるのがオススメです。

2.雑穀米

雑穀には、食物繊維、たんぱく質、カルシウム、鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。
白米よりも栄養価が高いので、健康効果も上がります。

また、白米よりも噛みごたえがあるので、噛む回数が増え、食べる速度もゆっくりになるため、満腹中枢が刺激されて少量でも満足感が得られます。
よく噛んでゆっくり食べることは交感神経を刺激するので脂肪を燃焼する働きも高まります。

3.オリーブオイル

オリーブオイルに含まれているオレイン酸には、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす作用があるといわれています。

また、満腹中枢に働きかける作用もあるので、食事の1時間前にオリーブオイルを摂ることで満腹感が得られ、自然に食事の量が減らせることも期待できます。

大豆製品(豆腐、豆乳、きなこなど)

大豆に含まれるβコングリシニンは、中性脂肪を低下させてくれるので体脂肪率の低減効果が期待できます。

また大豆には、コレステロールの低下に効果があるイソフラボン、中性脂肪を減らして動脈硬化予防にもなる大豆サポニン、体脂肪を燃やす働きががある大豆ペプチドなどメタボに有効な成分をたっぷりと含んでいます。

5.野菜

・βカロテンを多く含む食材=モロヘイヤ、にんじん、ほうれん草、春菊など
・ビタミンCを多く含む食材=ブロッコリー、赤ピーマン、黄ピーマン、芽キャベツ、じゃがいも、さつまいもなど

野菜に豊富なβカロテンやビタミンCには、活性酸素の発生を抑える働きがあります。

・カリウムを多く含む食材=ほうれん草、小松菜、にんじん、トマトなど

野菜や果物にはカリウムも豊富です。カリウムには体内の余分な塩分を排出をしてくれる働きがあるので、高血圧の予防に効果があります。

・食物繊維を多く含む食材=オクラ、モロヘイヤ、ごぼう、ブロッコリーなど

野菜には食物繊維も豊富に含まれています。
食物繊維が不足すると便秘や肥満、高血圧、動脈硬化などを引き起こす原因となりますので、これらを予防するためにも積極的に摂りましょう。

メタボ対策だからといって今まで食べていたものが全て食べられなくなるわけではありません。
今までの食事をちょっと変えてみたり、食べる時間や食べ方に気を使うだけでも、改善や予防に繋がりです。
美味しく食べて健康的な生活を送るためにも、出来ることから始めてみませんか?

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