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      2016/01/15

 肝機能

休肝日って本当に必要なの?効果的な休肝日の日数とは?

お酒を飲む機会は増えるのに体を休ませていない、休肝日が取れていないと感じている方も多いですよね。
お酒の席は仕事の付き合いもあって、なかなか断れないものです。

しかし、休肝日を意識して取るようにするだけで体に負担のかからないようなお酒の飲み方もあるものです。
では、一体どのような飲み方なのでしょうか。

なぜ、休肝日を取らないといけないのか

例えば、ビールなら中ビン2本分、日本酒なら2合分のお酒を肝臓で分解するのに、平均6~7時間程度の時間が必要とされています。

これは、個人差もありますが、夜遅い時間にお酒を飲んだとすると翌朝になっても分解されずにいるということが考えられます。
寝たから大丈夫、酔いが冷めたということではないのです。

しかも、肝臓が処理しきれないほどの量を飲んでしまったなら肝臓機能に障害がでてしまっても不思議ではありません。

肝臓に運ばれたアルコールはアセトアルデヒドに分解されて、その後、水と炭酸ガスになり、体外に排出されます。
しかし、肝臓が処理できなかった分のアセトアルデヒドが体内に溜まり、二日酔い、頭痛などの原因となります。

そして、もっとも怖いのが長い間に蓄積されたアセトアルデヒドが肝細胞内に中性脂肪を溜めて脂肪肝になる、または脂肪肝が続いて肝硬変へと繋がって行くのです。

休肝日を取るとどんな効果があるのか

一般的に休肝日は、週に2日は取る方が良いとされています。

しかし、この週2日は連続で取るのではなく、2~3日アルコールを飲んだ日があるなら次の日は休肝日を取りましょうという意味です。
ですから、2~3日置きに休肝日を設けるのが良いでしょう。

肝臓の働きには、アルコール分解以外に、栄養分の代謝や胆汁の分泌も行っています。
また、アルコールを多く取り過ぎると、肝臓以外の胃や腸などの消化器官への負担も気になるところです。弱った内臓を修復するには、週に2日程度の休肝日は必要なのです。

また、毎日アルコールを摂取すると睡眠の質も悪くなり、身体の不調やストレスの原因にもなってしまいます。

休肝日を取らなくても良いお酒の飲み方

休肝日が必ず必要なのは、毎日お酒を大量に飲む方です。

連日飲むという訳ではない、適量を少しずつ楽しむ、食べ物と一緒にゆっくり飲むなどを守っていれば特別に休肝日を設ける必要はありません。
そして、空腹での飲酒は、胃腸の粘膜に直接ダメージを与えてしまいます。必ず、おつまみと一緒に飲むようにしましょう。

休肝日を取ることは、体が健康になるだけではなく、深い眠りについて体を疲れから回復してくれる効果があります。
週に2日の休肝日を実行したいものですね。

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