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      2015/12/02

 コラーゲン

実際のところどうなの?「コラーゲンは効果ない」の真実とは?

皆さんは「コラーゲン効果で肌にハリがでる」だったり、「コラーゲンは口から摂取しても効果ない」などさまざまな話を聞いたことはありませんか?
コラーゲンについて、いいイメージを持っていたとしても、実際のところはどうなのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
これまで知らなかったコラーゲンについて正しく知ることで、今後のスキンケアにも生かしてみませんか?

コラーゲンとはどんなもの?

タンパク質の一種

コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚だけでなく骨、関節、内臓に至る身体のさまざまなところに存在し、体内に存在するタンパク質の30%を占めています。
コラーゲン自体に弾力があるため、肌のハリを保ったり、骨や関節への衝撃を和らげたりする働きがあります。

コラーゲンと肌の関係

人間の肌は表皮・真皮・皮下組織で構成されています。
その中でも真皮が90%を占め、コラーゲンは真皮の水分を除いた部分の約70%を占めています。
真皮でのコラーゲンの合成が盛んであれば、表皮の新陳代謝が促され、肌のハリを保つことができます。
しかし、加齢とともに合成能力が衰えることで、肌のハリや潤いが落ちてくるのです。

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コラーゲンの吸収のされ方

アミノ酸に分解される

体内に入ったコラーゲンはそのままの状態で吸収されるのではなく、他のたんぱく質と同じように消化酵素によって一度分解されます。
最終的にほとんどがアミノ酸になり、体内に運ばれます。

コラーゲンペプチドとは?

ほとんどがアミノ酸に分解されるコラーゲンですが、残りのごく一部はアミノ酸ではなくコラーゲンペプチドとして体内に吸収されることが研究で明らかになっています。
コラーゲンペプチドとは分子量の小さいコラーゲンのことで、コラーゲンの合成を活性化させる働きがあることがわかっています。

「コラーゲンは効果ない」ってホントなの?

コラーゲンの効果は認められている

分子量の小さいコラーゲンペプチドの働きが明らかになり、最近の研究結果ではコラーゲンペプチドを摂取することで、シワや肌のたるみが減ることが確認されています。
肌に良いとされるコラーゲンペプチドの摂取量は一日5~10gとされていますが、食品から吸収できるコラーゲンペプチドは少量です。
そのため、サプリメントやドリンクを補助的に取り入れることでより効果が期待できます。

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効果を出すには?

コラーゲンペプチドは間接的にコラーゲンの合成を促すことがわかっていますが、同時にその効果が持続しないこともわかっています。
そのため、コラーゲンペプチドの摂取は継続して行うことが大切になってきます。
また、コラーゲンの合成に必要なビタミンCを一緒に摂ることや肌の合成が進む夜に摂るのが効果的と言われています。

近年のさまざまな研究によってコラーゲンの摂取は効果があると認められています。
特にコラーゲンペプチドは分子量が小さく、吸収率も良いため、サプリメントなどによく使われています。
普段の食事だけでなくサプリメントなどを利用し、効率よくコラーゲンペプチドを摂取して、肌の健康を保っていきましょう!

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