ケンサポ ケンサポ ケンサポ

      2016/01/13

 乳酸菌

乳酸菌は不足が心配!乳アレルギーでも平気な乳酸菌の摂り方

健康に不可欠な乳酸菌。特に子どもには、たっぷりと摂ってほしい栄養素ですよね。
でも、現代では乳アレルギーの子も少なくないと思います。
今日は、そんな乳アレルギーの子どもも手軽に乳酸菌を補える方法をご紹介しましょう。

子どもが乳アレルギー…。乳酸菌不足は大丈夫?

乳アレルギーの子どもを持つお母さんは乳酸菌が不足しているのではないか?と心配になりますよね。乳アレルギーだから乳製品は食べさせられないし…。とお悩みの方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

乳酸菌が不足するとどうなるの?

乳酸菌が不足するとどうなってしまうのでしょうか。

実は、 乳酸菌にはカルシウムの吸収を促進する働きがあります。
カルシウムは、体を作る元になる成分です。そのカルシウムが不足していると骨の密度が粗くなり丈夫な骨が作られず、転んで骨折する可能性があったり、大人になっても骨粗しょう症になりやすくなったりします。
乳酸菌は、そんな体を作る手助けをする役割があるのです。

また、乳酸菌が不足すると悪玉菌が優勢になり、善玉菌が減少する傾向にあります。
すると、消化がスムーズに行われなくなり、便秘につながることに・・・。
このように、腸内環境にも影響を及ぼすのです。これはどうにかして補いたいですよね。

乳アレルギーはどうやったら乳酸菌を取れるの?

乳酸菌を摂りたいけど乳アレルギーの子どもの場合は、乳製品以外から乳酸菌を摂る必要があります。
では、どうやって乳酸菌を摂ればよいのでしょうか。

実は、乳酸菌が含まれる食品があるのです。詳しくみてみましょう。

乳酸菌が含まれる食べ物

乳製品以外で乳酸菌が含まれている食べ物は、 味噌や醤油・ぬか漬け・塩麹・納豆・キムチ・ピクルスなどの発酵食品です。
特にキムチに含まれている乳酸菌は胃酸に強く腸までしっかりと届けてくれるため効果が高いです。
今では、子ども用の辛くないキムチも売られているので安心ですよね。

一緒に食べる事で更に効果UP!する食品

乳酸菌が豊富な食品をいくつか挙げましたが、実はこの食品だけ単品で頑張って摂っても効果は現れにくいです。
乳酸菌の効果を最大限に高めるためには、乳酸菌のパワーを発揮しやすくする原動力が必要!

それは、「水様性食物繊維」と「オリゴ糖」です。これらと発酵食品を一緒に食べる事で効果が高まるのです。
具体的にご紹介しましょう。

オリゴ糖

オリゴ糖にもたくさんの種類があり、乳酸菌自体を増やす働きがあるもの・善玉菌の増殖をサポートするものなど様々です。
リンゴ・.バナナ・玉ねぎ・キャベツ・ごぼう・じゃがいも・にんにくなどの野菜や果物に含まれるフラクトオリゴ糖はクセのない甘みがあるのにカロリーは砂糖の半分くらい。善玉菌の増殖を増やしてくれる働きがあります。

味噌・醤油・納豆などの大豆製品に含まれるガラクトオリゴ糖・大豆オリゴ糖はたんぱく質の消化を助けたり、ミネラルの吸収を助ける効果も!大豆オリゴ糖は他のオリゴ糖よりも少ない量でその効果を発揮します。
特にこれらの大豆製品には乳酸菌も豊富なので、積極的に摂りたい食品ですよね。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維とはその名の通り、水に溶ける食物繊維の事です。

わかめ・もずく・昆布などの海藻や、納豆やきな粉、バナナ・レモン・キウイなどの果物、・ごぼう・オクラ・アボカドなどの野菜にも多く含まれています。

この事から、納豆は乳酸菌・オリゴ糖・水溶性食物繊維全部に当てはまりますよね。まさに万能栄養食です。
また、ゴボウもオリゴ糖・水様性食物繊維も豊富なので優秀な野菜ですよね。

※ただし、水溶性食物繊維は摂り過ぎると下痢になりがちになり、一緒にミネラルまでも流してしまいます。
摂り過ぎには気をつけましょう。

これらの食品を毎日組み合わせて摂るのはなかなか大変ですし、特に子どもだと同じ食品が続くと飽きてしまいますよね。サポートとしてサプリメントで乳酸菌を摂る事は大丈夫なのでしょうか?

サプリで取るのは大丈夫?

食品で乳酸菌が摂れない時は、“サプリメント”で摂る事も有効です。

実は、乳酸菌には「動物性乳酸菌」と「植物性乳酸菌」があり、乳アレルギーを起こす可能性があるのは乳を発酵させたヨーグルトやチーズなどの動物性乳酸菌の方なのです。

そのため、「植物性乳酸菌」をサプリメントで摂る事はアレルギーの心配もなく最も効率的です。

植物性乳酸菌オススメサプリメント2つ

①植物性乳酸菌 ラブレ

このサプリメントの乳酸菌は、京都の漬物「すぐき」の中から発見された「ラブレ菌」。
実は、ほとんどの乳酸菌は胃酸や消化酵素の影響で死んでしまう事がほとんど・・・。
しかし、この「ラブレ菌」は、植物性乳酸菌の中でもトップクラスの生命力を持つので、胃酸や消化酵素にも強く、腸にまでしっかりと届く事が可能なのです。
そんな生きた乳酸菌ラブレ菌が、1粒あたりに100億個以上入っています。
これだけの数の生きた乳酸菌が入っているのは、国内でも初です!
1日1粒で1日の目安量が摂れてしまう手軽さも大きなポイント!

②菊正宗酒造 「米のしずく」

こちらのサプリメントの乳酸菌は、日本酒でお馴染みの菊正宗の酒造から発見された植物性乳酸菌。
日本酒の醸造樽の中には乳酸菌が20種類以上!その中でも特に優秀な植物性乳酸菌が配合されています。
特に特徴的なのは、「LK-177」という死菌が使われている事。
先ほどのラブレ菌は生きた菌ですが、「LK-177」は死んだ菌なので、役割が変わります。
ラブレ菌のように腸内に届き消化するという役目ではなく、「LK-177」は、善玉菌のエサになる事で善玉菌自体を増やす効果があるのです。

また、この死菌はアトピーやアレルギーを抑える効果もあります。
酒造からとれたこちらの乳酸菌ですが、アルコールは入っていないので子どもも安心して飲めます。

まとめ

いかがでしたか?
オススメしたサプリメントはどちらも日本生まれ。実は、「植物性乳酸菌」は日本人ととても相性が良いです。
植物性発酵食品の味噌や醤油・漬物という、昔からある伝統食品に多く含まれているため、日本人の胃腸とはピッタリ合うのです。

乳アレルギーを持つ子どもはもちろん、そうではない子どもにもぜひ摂ってもらいたい植物性乳酸菌。
食品やサプリメントから上手に摂って体の基礎作りのサポートをしてあげたいですね!

効果的に乳酸菌を摂取するにはサプリがおすすめ!
あわせて「乳酸菌おすすめのサプリランキング」もご覧ください。

スポンサーリンク

関連記事