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      2016/03/28

 乳酸菌

乳酸菌飲料の作り方!自作で自分好みの味♪

乳酸菌は身体に良いので普段から積極的に摂りたいものです。食事や固形物からとるよりも、乳酸菌飲料のかたちで摂れれば手間無しですね。家庭で好きなだけ乳酸菌が摂れる、何か美味しい乳酸菌飲料を作れる方法があればいいですね。
自分で乳酸菌飲料を作りたい理由は2種類あると思います。一つは、乳成分と乳酸菌の作る酸(乳酸)が混ざったあの甘酸っぱくコクのある風味が好きな場合で、もう一つは乳酸菌自体の特別な健康効果に魅力を感じて乳酸菌を増やすことに関心のある場合です。

そこで、それぞれのニーズに合った方法を選んでいただけるように、乳酸菌飲料の作り方のヒントをいくつかご紹介します。

ヨーグルトをラッシーにする方法

ヨーグルトに水を加えて攪拌して甘みをつけたインドの飲み物がラッシーです。好みでレモンやフルーツジュースを加えることもできます。固形のヨーグルトよりも軽く乳酸菌が楽しめます。

牛乳に乳酸とクエン酸を混ぜて作る方法

材料:
牛乳200cc、乳酸50ml、クエン酸小さじ1、水小さじ2、好みの量の砂糖(又は人口甘味量)
*乳酸とクエン酸は食品添加物で薬局で入手出来ます。amazonなどを利用して取り寄せることもできます。
乳酸菌飲料の酸味を再現して甘酸っぱさを楽しめます。

作り方)
牛乳を鍋に入れいったん沸騰させてから60度以下に冷まします。
残りの材料と混ぜて乳酸菌飲料の元を作ります。水で5~6倍に薄めて飲みます。

種となる乳酸菌飲料と牛乳を混ぜて発酵させる方法

材料:
スキムミルク60g、好みの量の砂糖(又は人口甘味量)、ヤクルトなどの生菌タイプの乳酸菌飲料65cc(ヤクルトだと1本)、リンゴ果汁100%ジュース500cc

作り方)
材料を鍋に入れ泡だて器で良く混ぜながら中火で加熱し、沸騰したら弱火にして5~6分さらに加熱します。
熱湯で殺菌ずみの容器に移し、容器を水の張ったボールにつけるなどして45度まで急冷させ、(容器の中に雑菌が入らないように蓋などして気をつけます。)冷めたら生菌タイプの乳酸菌飲料を加えます。37度位で10~12時間位かけて発酵させればヤクルト風の発酵乳の完成です。冷蔵庫で冷やしてお飲み下さい。

玄米から乳酸菌液を作り豆乳ヨーグルトや乳酸菌飲料を作る方法

玄米の表面には乳酸菌が付着しています。そこで、玄米を発酵させると乳酸菌液を作ることができます。
この植物性の乳酸菌液に豆乳を混ぜると豆乳ヨーグルトが出来ますが、固さや濃度を好みで調節すれば豆乳で出来た乳酸菌飲料が作れます。乳酸菌液を作る方法の中から簡単な方法を御紹介します。

材料:
玄米1~2合、水500ml、黒糖大さじ1、粗塩小さじ1

作り方)
熱湯消毒したボールに玄米と水を入れ、熱湯消毒したスプーンで軽く混ぜて一番とぎ汁を作り、粗塩と黒糖を加えてペットボトルに入れ、蓋をしてペットボトルをシェイクします。

室温で放置します。3日~一週間程で液が発酵して甘酸っぱい臭いがしたら乳酸液の出来上がりです。(もし異臭がすれば失敗なので廃棄して作り直しです。)

乳酸菌液1に対し豆乳を10の割合で混ぜ、常温で5~6時間放置すれば豆乳のヨーグルトが出来ます。室温が高いと発酵が進み過ぎて泡立って不味くなり失敗するので注意が必要です。その場合は乳酸菌液の割合を少なくするとうまくいくようです。

乳酸菌液は、うまく出来れば、冷蔵庫で半年位はもつようです。

例えば乳酸菌液とリンゴジュースを1対1の割合で混ぜると乳酸菌入りの美味しいドリンクが作れます。乳酸菌液に好みのフルーツジュースを混ぜるなどしてオリジナルの乳酸菌飲料が作れます。

乳酸菌飲料と乳酸菌飲料風飲み物の違い

市販の乳酸菌飲料には、乳酸菌が入っています。乳酸菌飲料の酸味は、乳酸菌自体が酸っぱいのではなく、乳酸菌が養分としてミルクを食べ、その時に作る乳酸が酸味を出します。
ドリンクに酸味が欲しい時は、人口添加物の乳酸やクエン酸を加えれば液に酸味が出て、乳酸菌飲料風の飲み物が作れます。

乳酸菌がミルクを食べてミルクを発酵させ、酸味が出た食品がヨーグルトです。ヨーグルトや乳酸菌飲料の乳酸菌が生きていれば、温度や養分などの環境が整えば増える可能性があります。乳酸菌の養分は糖で、ミルクなら乳糖が使われ、玄米で乳酸菌を作る場合は黒糖を加えると乳酸菌のエサになります。乳酸菌は熱に弱いので、殺菌の為に加熱すると菌は死ぬので発酵しません。

乳酸菌が入っていれば、乳酸菌飲料です。乳酸菌は腸の中の善玉菌のエサになり、善玉菌が増えれば免疫が強化され、身体は健康になります。

お酒好きは要注意!
乳酸菌とアルコールの相性についてコチラもあわせてご覧ください。

最後に

家庭での食品の扱いは、無菌で密封することも難しく、雑菌が入り腐敗しやすい可能性がありますので注意が必要です。室温や保存容器の温度管理もあるので、発酵食品を作るなら、温度調節ができるヨーグルトメーカーなどを利用するという方法もありそうです。自分に合った方法や材料を組み合わせて手作りに成功すれば経済的に健康管理ができそうです。乳酸菌飲料作りにチャレンジしたいという時のヒントになさって下さい。

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あわせて「乳酸菌おすすめのサプリランキング」もご覧ください。

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