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      2016/01/13

 乳酸菌

乳酸菌の知られざる効果!ニキビ対策にも乳酸菌

最近、どんどん人気が上がってきている乳酸菌。それもそのはず、乳酸菌には嬉しい効果がたくさんあります。
あれもこれもとサプリをたくさんケースに入れておくよりも、シンプルに乳酸菌サプリだけで十分なくらい。
そんな万能薬のような乳酸菌ですが、便秘予防、アレルギー改善、インフルエンザ対策…とここまでは有名ですよね。では、ニキビ対策にも効果的なことは知っていましたか。
そう、意外なことにニキビにも効果的に活用できるんです。

腸内とお肌の密接な関係

なぜ乳酸菌とニキビが結びつくのか。その理由は腸内とお肌の関係性にあります。
特に大人になってからできるニキビの場合、生活習慣などからくる肌サイクルの乱れが原因となっている場合が多くあります。
ニキビが急にポツリと発生したとき、最近不摂生だったかな…と思い当ったりしませんか。

お肌は排泄機関として作用する場合もあります。
腸内の環境が悪くなり、本来の排泄でうまく毒素を体外に排出できなくなると、皮膚(毛穴や汗腺)から毒素を出そうとしてしまいます。それがニキビや肌荒れの大きな原因に。
よく便秘で肌が荒れるといいますが、その通りなんです。不摂生な生活が続いたりしたとき、ニキビができるのも腸内の環境が悪化したからと考えられます。

ニキビを治すための軟膏薬を皮膚科で処方してもらったとしても、腸内環境が悪いままでは根本的な解決にはつながりません。ニキビを本気で治したいと思うなら、実は腸内環境改善が一番の近道になるんです。
ちなみに、下剤はお勧めしません。それこそ一過性のもので根本的な解決にならないばかりか体への負担も大きく、かえって腸内環境を悪化させる場合もあるからです。

アレルギーの可能性も

スキンケアを徹底してもなかなかニキビが治らない場合、アレルギーとニキビの関係を指摘している皮膚科の医師もいます。
アレルギーとニキビが結びついてしまうと、治療が難しくなるとは思うのですが、乳酸菌はアレルギーへの対抗力も備えています。
どうしても治らなかったしつこいニキビが、乳酸菌サプリを飲み始めたら治ったという事例はこのパターンなのかもしれませんね。

パントテン酸と乳酸菌の相乗効果

ニキビ対策として乳酸菌を摂取するなら、パントテン酸を併せて摂るとより効果的に作用してくれます。

パントテン酸とは?

ビタミンB群の一種で、ビタミンB5とも呼びます。
肉類、魚介類、卵類、豆類などいろいろな食品に含まれているので、普通の食生活を送っていればまず不足することはない栄養素です。
体内では糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わる働きをしてくれています。

ニキビへの効果は?

代謝に関わる働きをしているパントテン酸がうまく作用しないと、脂肪やたんぱく質が皮脂となってしまい毛穴から過剰に分泌されてしまいます。それがニキビの原因に。
パントテン酸を補って代謝の働きをスムーズにすると、皮脂分泌が抑制されてニキビ予防に大きく貢献してくれます。

乳酸菌との相性抜群

パントテン酸の働きを知って、サプリで補給してみるもののニキビに効果がない人もいます。その場合は腸内環境を疑ってみましょう。
栄養素というものは全て腸内から吸収されていきます。ところがその腸内が悪環境では、せっかくの栄養素も吸収しきれないのです。
乳酸菌と一緒に摂取することで腸の働きが良くなり、パントテン酸も吸収されやすくなって本来の力を発揮しやすくなります。

思春期ニキビv.s大人ニキビ、どちらが効果的?

同じニキビでも、思春期ニキビと大人ニキビは原因がかなり違ってきます。となれば、効果も違ってくるはずですが…。

思春期ニキビの原因

13才頃から第二次成長期が始まると、女性でも男性ホルモンが活発に分泌されるようになります。この男性ホルモンが影響して皮脂分泌が過剰になり、ニキビの原因になってしまいます。
つまり、これはもう成長期のホルモン分泌という自然なもの。体質や遺伝で分泌量は違っているものの、誰でも10代の頃は皮脂が過剰になっているということです。
その皮脂を詰まらせないようにすることが、ニキビ予防の近道になります。そして思春期ニキビは、いずれ成長期が終われば治まるニキビということになります。

大人ニキビの原因

大人ニキビの場合は皮脂分泌だけでなく、肌の乾燥やターンオーバーの乱れからくる毛穴の詰まりが原因になることがほとんどです。
毛穴が詰まりやすくなる…つまり角質が固くなるのは、睡眠不足やストレスといった、さまざまな要因が考えられます。根本的な解決をしない限り、繰り返し発生したり治りにくかったりします。

どちらにより効果的か

こういった原因から推察するに、乳酸菌によって腸内環境が改善され、肌のターンオーバーが順調になってまず効果的なのは大人ニキビのほうです。
だだし思春期ニキビには全く効果がないのかといえば、そうではありません。皮脂分泌が盛んになっている10代でも、肌のターンオーバーが整っていて毛穴が詰まりさえしなければ、ニキビ知らずのお肌になれます。
乳酸菌は効果の違いの差はあれど、どちらのニキビにも効果が期待できるということです。

乳酸菌サプリを、より効果的に摂取する方法

では、ニキビ改善のために乳酸菌サプリを飲み始めたとして、1日、2日でいきなりニキビが消えるわけではありません。
お肌のターンオーバーは、通常で28日くらいで一巡します。つまり、新しく生まれ変わるのに28日は必要だということです。
最低でも一巡するまでは飲み続けなくては効果が見込めないということになりますが、一巡ではまだ整いきれてなくても肌の違いを感じることができます。

せっかくなら効果的に

しばらく飲み続けることになる乳酸菌。それなら、少しでも効果を高めたいですよね。
乳酸菌は胃酸や熱に弱いものがほとんどです。生きたまま腸まで届けるには、食後の胃酸が薄くなっているときがベスト。
飲むときには、60度以上のお湯やお茶は避けて、ぬるま湯か水で飲むようにしましょう。
腸に届くまでに死んでしまった乳酸菌も整腸効果があるとされていますが、生きている乳酸菌のパワーは10倍といわれています。できるだけ生きたまま腸まで届くようにしたいですね。

乳酸菌でお肌ピカピカ

乳酸菌がニキビ改善に効果的なことがわかっていただけたかと思いますが、腸内バランスが良くなれば当然お肌が全体的にキレイになります。
便秘を治そうと思って乳酸菌サプリを飲み始めたら、お肌そのものがキレイになって驚いたという話もたくさんあります。
ニキビを治しながら、その土台となっているお肌もピカピカになっていけば嬉しさ倍増ですよね。乳酸菌には、そんな嬉しい効果が盛りだくさんです。

効果的に乳酸菌を摂取するにはサプリがおすすめ!
あわせて「乳酸菌おすすめのサプリランキング」もご覧ください。

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