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      2015/12/03

 健康法

食べない生き方選びませんか?一日一食健康法で人生を豊かに!

健康や美容のために、食べ過ぎはよくありません。昔から腹八分目という言葉があり、お腹がいっぱいになる前に食事を辞めるのが、長生きのコツとも言われています。

アメリカでは摂取カロリーを減らすと、昆虫や動物の寿命が30~70%も延びるということが確かめられていますし、スペインでは高齢者を対象に実験も行われ、実証済みだとか。
人間の体は消化吸収のためにエネルギーを使い過ぎると、生きていくうえで必要になるエネルギーをも奪ってしまいます。
よくお腹いっぱいになると眠くなるのは、疲れた体に、エネルギーを補給していると言われています。

「少食にする」のは確かに体にとても良い行為のようです。

減らすのではなく、食べないという方法

しかし、少食が体に良いとわかっていても、朝昼晩と、1日3回の食事でコントロールするのは難しいものです。

お昼にきっちり食べたから夜は控え目になんて考えていたのに、飲み会が入っちゃってカロリーオーバー、なんてありがちですし、きっちり食べたものをメモに残して、今度こそダイエットに励もうと思っていても、段々なし崩しになっていくパターンも多そうです。

だったら、いっそ食べないと決めた方が、楽かもしれませんよ。

健康診断の結果にドキッとしたら

健康と美容の鍵!モチリンとグレリン

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空腹が続くと、腸からはモチリン、胃からはグレリンというホルモンが分泌されます。宿便という言葉を聞いたことがあると思いますが、通常の排泄では出し切れず、長く腸壁にこびりついたままになっている便は、腸の中で腐敗し毒素と悪臭を産生します。

モチリンは腸を活発に動かし、腸管内に残っている老廃物の排泄を促してくれますが、その働きは強烈で、宿便までをも綺麗に掃除してくれると言われています。

またグレリンは空腹時に食欲を感じさせるホルモンですが、このときに成長ホルモンを分泌させます。アンチエイジングの考え方に、成長ホルモンの分泌が低下することで老化するというものがあり、美容界ではこの成長ホルモンを人工的に投与することで肌などの若返りをはかる方法が人気です。

モチリンとグレリン。
どちらも空腹である時間が長いときに分泌され、空腹がストップすると分泌されないか分泌が低下してしまいます。

空腹は正直ツライものですが、この時間に体の中の毒素を排泄したり、肌が若返るのを準備をしているのだと思うと、素敵な気分でいられそうですね。

食事は1日1回だけ

断食のように、3日や1週間連続して食事を断つ。興味はありますが、私たちが日常の生活を送りながら行うにはいろいろとリスクが伴います。健康も美容もこの先、ずっと長く関わっていくことですので、短期決戦のような断食ではなく、ずっと続けていける節食方法として、1日1回だけ食事をするという方法を実践してみませんか?

1日1食満足するまできちんと食べる

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空腹は決して身体に悪いものではなく、むしろ健康な身体を作ってくれるのだとわかっても、世の中にはおいしいものが溢れていて、時には誘惑に負けてしまうものです。
しかし誘惑に負けても、「よし、明日は頑張ろう」と気持ちを切り替えられる人は、それほど苦労せずして節食出来てしまうタイプ。

問題は、食べてしまったことをすごく後悔してしまうパターンです。後悔するあまり深刻な摂食障害に陥る場合もあります。

確かに「食べたい。でも我慢」というのは大きなストレスです。
「脳疲労」という言葉がありますが、脳に二つの相反するメッセージを送り続けると、脳が混乱してしまい、体の様々な機能に不具合が生じます。脳疲労を起こすと食欲のコントロールが更に困難になり、いくら食べても満腹感が得られなかったり、甘さが感じられなくなるなどの味覚障害まで始まります。

これらのことを避けるためには、脳を苦しめるのではなく、脳を喜ばせるように仕向けてあげましょう。1日たった1度だけの食事。貴重です。この時間にまでカロリーのことを考えてローカロリーなものを選んでいては、ストレスと栄養失調の併せ技で、瞬く間に病気になってしまいます。

「今日、何食べようかな」と考える幸福感。大人から子供まで、これに勝る幸せってないのではないでしょうか。
そうして食べたい!と思ったものを遠慮なく食べましょう。お肉も揚げ物も食べたいのなら、全然オッケーです。まずはストレスをためないことが大切です。

ただし、どんなに栄養価が高いものでも、単品にはしないでくださいね。栄養の偏りは避けましょう。

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1日1食で人生のレベルが上がる!

1日1食にすることで、目に見える効果というと、やはりまずは体型の変化です。いくら好きなだけ食べても、今まで3回していた食事を1回に減らせば、知らずに食事量は減っているものです。さらに、体型が変化すると不思議なもので、食事内容が気になり始めます。

今までは分散していて、さほど気にしていなかった栄養素が、目の前の1回に集約されていると、この食事が自分を作っていることを改めて実感し、体に良いものをという意識が芽生えてきます。
また、これも確実に目に見えてあきらかですが、食費が減ることでお金に余裕ができますし、食事に使わない分、時間にも余裕が生まれます。

食事は人生の中でも最も人を幸福にしてくれるもののはずです。健康のことやダイエットのことばかり考えて食事したり、適当に済ませるなんてもったいない話。

好きなものをノビノビと楽しく食べる。それを1日1食で実践してみましょう。

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