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      2016/02/26

 健康法

水不足は老化の始まり?効果的な水の取り方を紹介!

比較的湿度の高い国、日本。そこの住人である私たちは、欧米人から見ると驚くほど若く見えます。若々しいことを「みずみずしい」と言うように、若さに湿度は大事なようで、日本より、もっと湿度の高い東南アジアの国の女性などは、少女のような容姿を保ち続けていて、うらやましい限りです。

人間の体は60~70%が水分だと言われています。そのパーセンテージは、若い人ほど高く、年齢を重ねるほど低くなっていくのが現実。ヒアルロン酸などが話題になるのは、肌への保水力を高めてくれるからです。私たちが若々しくいるために、水の存在はとても大事なようです。

老化は最初に肌に表れます

私たちの体の中で、水は、必要な栄養素を運び、毒素を排出する役割があります。そのため、体の中のいろんな場所にスムーズに水が流れることが生きていくうえでも大切ですが、その水が不足したとき、水の流れが優先されるのは脳。続いて肺、肝臓、腎臓などの内臓。それから筋肉や骨。そして、最後に「皮膚」とい順番です。つまり、水不足による老化を最初に感じるのは、私たちの外見を大きく左右する肌ということになります。

水と水分は別のもの

至る所に、自販機、コンビニが林立するこの日本では、喉が渇いてると感じることも少なくなりました。しかし、コーヒーやコーラで喉は潤っても、実は体は砂漠状態ということを知っていますか?

カフェインが含まれる飲み物は、利尿作用があるため、水分補給のつもりで飲んでいると、かえって脱水症状に追い込まれるときがあります。

またアルコールも同様で、飲んた日の翌朝など喉が渇いて目が覚めることがありますが、アルコールの強い利尿作用に加え、呼気によって熱を奪ったり水分を蒸発させる作用や、アルコールを内蔵で分解する過程で多くの水分が使われることから、体の中の水が大量に奪われていきます。

汗をかいたあとのビール…とてもおいしく感じますけど、これらは実は体が脱水しているうえに、更に脱水を促進させているということで、本当はとても危険な行為なのです。どんなに喉は潤っていても、身体の細胞は渇いた状態のまま。これが自分でも気が付かないうちに、老化を招いたり、果ては病気を促したりしてしまうのです。

体が喜ぶ!水の効果的な飲み方

1日3回の水分補給

平均的な一日の水分量は成人している場合1.5ℓから2ℓが望ましいと言いますが、一日中、水だけを飲むというのは案外難しいもの。そういうときは、時間と、一回毎の水分量を決めておくというのがお薦めです。

水は消化を促す役割もありますので、一番良いのは食事前の摂取。まずは朝の起床直後、次が昼食の1時間前、最後が夕食の1時間前というのが理想的。量は、一回500ml~750mlはとりたいところですが、そんなに無理と思うなら、まずは300mlぐらいから始めて、徐々に増やしたり、飲めなかった分は、合間合間での摂取でも大丈夫です。まずは決めた時間に一定量とることで、からだを乾燥から守っていきましょう。

白湯ならダイエットにも効果的

水は冷たい方がおいしく感じるものですが、身体を冷やしてしまっては効果も半減。せっかくならダイエットにも効果的と言われる白湯にトライしてみませんか?

白湯の作り方は、水を入れた鍋を沸騰させ、そのまま弱火で10分。火を止めたら温度が50~60度ぐらいまで下がるのを待ちます。

最近になって注目され始めた白湯ダイエットですが、もともとはインドの伝統医学アーユルヴェーダからきている習慣で、その効能は、胃腸などの内臓機能を温めることを目的とされています。内臓機能を温めると、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼しやすい身体になるし、血液の循環がアップすると、新陳代謝も活発になり、血液もサラサラになります。

また体温は1度上がれば、免疫力は5~6倍と言われるように、身体を温めることで病気になりにくくなり、更に内臓機能が活発化され、体の中の老廃物や毒素を体外に押し出すデトックス効果にも大きく期待できます。白湯を作るのは少し面倒ですが、朝、1日分をまとめて作り、残りはポットに入れておけば楽ですね。

美容オタク注目!水素水で綺麗になる

誰にでも出来て、お金もかからず庶民的とも言える白湯ブームの一方で、ちょっとセレブ感漂う、今、大注目の水が水素水です。

身体を老化させる原因の1つである活性酸素。活性酸素は、乱れた食生活や睡眠不足、大気汚染、喫煙、飲酒、激しい運動などが原因で発生しますが、水素水には、活性酸素による酸化を抑えたり、予防したりする力があります。

このような抗酸化力を持つ食材は他にもありますが、体内の細部にまで行き渡るのは宇宙で一番小さい物質である水素だけになります。水素自体はもともと気体ですが、水素が溶け込んだ水素水を飲むと、全身に効率よく水素が運ばれ、体内の活性酸素に接触することで水に還元し、体の外へ排出されます。

体が酸化しないということは、老化も進み辛く、病気にもなりにくいということなります。具体的には、肌の若返り、白髪や抜け毛の減少、シミ、シワの予防、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の改善、更年期障害の解消、免疫機能の向上などなど。また腸内環境もよくなるため、便秘が解消されるとともに、心身ともに健康を感じ取れるという効果もあります。

抗酸化効果のあるほかの食べ物はコチラをご覧ください。

何よりも大切な水の話

地球に水があったからこそ生命が誕生したように、私たちにとって水はなくてはならない大切なものです。人が亡くなったときに、口元を濡らしてあげる「末期の水」も、亡くなった方の苦しみをやわらげる意味があるとか。水と向き合えば、健康も美容も自然なこととして捉えることができそうです。まずは朝の眼覚めは珈琲からお水に置き換えてみませんか?

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